「生きている」と「死んでいない」は違う。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

状態だけをいえば、「生きている」ってことと、「死んでいない」ということは、同じである。


でも、性質は、全く異なる。



「生きている」とは、その人の持てる力を最大限発揮している状態。


「死んでいない」とは、その人が生きていける最小限の力でいる状態。



整体師をしていて感じることは、「死んでいない」人が多いな・・・ということ。


生きてはいるのだが、最小限のエネルギーで生きようとしている人が、本当に多い。


もちろん、整体を受けに来る人だから、よりその傾向が強いってことはあるだろうが・・・。



私は、人がどう生きようがその本人の問題であり、価値観・人生観は、自己責任でかまわないと思っている。


しかし、「死んでいない」状態の人は、いつも不平・不満顔。


そう、人間として、魅力に欠けた顔をしている。



すべての人が、美人・美男子であるなんてことはない。


バカがいるから、賢人がいる。


ブスがいるから、美人がいる。


要するに、比較の問題だから、どちらか一方だけということはない。



けれど、美人な顔にはなれなくても、魅力ある顔にはなれる。


魅力は、他人との比較から生まれるものではなく、内面からにじみ出てくるものだから。



魅力ある人は、「生きている」状態の人。


「死んでいない」状態の人には、魅力はない。



人生は一度きり。


どう生きたって、いずれ必ず死にます。


それだけは、平等。


だからこそ、魅力ある状態で生きた方がいいんじゃないかな。


となれば、「生きている」と思える生き方をしなければならない。



整体で例えれば、「ただ痛みさえなければいい」という考え方は、「死んでいない」と同じ。


神経を麻痺させれば、「痛くない」状態は作れます。


でも、それが本当にいいことなのか?


痛みの意味を考え、それをコントロールすることこそ、「生きている」ということではないのだろうか?



お店に来るクライアントでも、「ただ痛みさえとってくれればいい」という人もいます。


その気持ちは、よく分かりますが、痛みを感じないことが最終目的地ではないはず。


極端な話、死んでしまえば、痛みも何もないのですから。



その人が持てる力を最大限発揮しようとする生き方。


それが「生きている」ということであり、魅力ある人間だと思います。


そのお手伝いをするために、リセット整体は存在する。


「死んでいない」状態を維持するためでないということです。