忙しかった。
年明けの3日間が、これでもか、これでもか、とクライアントさんがご来店されました。
すがすがしい疲れなんですが、お正月にダラダラしていた分、
なまった体には、ハードでしたね(笑)。
今年から、お店を毎週(火)(水)休むようにしました。
どうしても、週一の休みだと、ほとんど家事で一日が終わってしまうので。
勉強がしたくて、独立した。
整体も、そう。
整体以外も、そう。
もっと、もっと、勉強がしたい。
もっと、もっと、「世界」を知りたいと思って、個人のお店を開業した。
思った以上にクライアントの方に支持していただき、忙しい毎日になった。
とてもありがたいことだが、このまま初心を忘れてしまうのは、ダメってね。
漫才をしなくなった漫才師みたいなもの(?)で、自分の軸を忘れちゃいけない、と思ったから。
正直に言うと、不安もある。
一日定休日を増やすだけでも、経営にどういう影響がでるのか、分からない。
当然、収入も減る。
でも、今はそれよりも大事なことがある。
学ぶこと。
それがいつか、より大きな価値を生み出してくれるんじゃないかな。
お金持ちになった人が、欲するもの。
それは、「若さ」。
どれだけ億万長者になっても、「若さ」は取り返しがつかない。
では、若いだけで、すばらしいことなんだろうか?
「若さ」は、悲しいほど価値があると思っている。
こればかりは逆らえない、事実。
でも、その「若さ」がある時代には、「お金」がない。
「お金」があるようになると、「若さ」がない。
人生ってものは、そういうものである。
だからこそ、私はいま大事な時期なんだ。
たいして、お金はない。
それほど、若くもない。
でも、悲観するほど、貧乏でもなければ、
病院通いしなければならないほど、老いてもいない。
そう、この30代、40代で何ができるか。
それが、私のすべてなんじゃないだろうか。
何歳になっても、やれることはある。
年齢を言い訳にすることは、かっこよくない。
でも、体は、そうはいかないのだ。
老化現象は、精神力でどうこうなるもんじゃない。
私は、「60歳より後のことは考えない」と決めている。
60歳で、いい。
そこまで生きてくれれば、この体に感謝したい。
もし、60歳以降も生きていられれば、あくまで「おまけ」だから、何が起きても文句は言わない。
「整体」の仕事をするようになってから、この信念が芽生えた。
何人も何人も、多くの人の体を実際に触れる内に、
「60歳」がひとつのピリオドである、と思うようになった。
60歳まで生きれたら、もう十分じゃないか…と。
人生、残り半分。
私は、あまりに無知である。
「整体」のことも、そう。
この「世の中」のこともそう。
知らないことだらけ。
もっと、知りたい。
もっと、もっと、知りたい。
知って何になるかなんて、分からない。
そのことに価値があるかどうかなんてことも、全く分からない。
でも、知りたいという欲求だけは、「本物」な気がする。
だから、その「本物」し従う人生でありたい。
そう、「知らずに、死ねるか!」ってね。
なんだか「青臭い」ことである。
その「青臭さ」を支えてくれているのが、
「リセット整体まるたけ」に来てくださるクライアントの方々。
誰もお店に来なければ、こんな「青臭い」自分ではいられないのだから。
クライアントへの感謝の気持ちは、施術内容の向上以外にない、と考えている。
料金の値引きは、一切しない。
安くすることが、感謝な表現だとは思わないから。
感謝の気持ちは、一回一回の施術濃度を高めること。
整体を受けるのは、その人の人生において、ほんの数回の出来事かもしれない。
だからこそ、感動していただけるような施術でありたい。
今年は、一生懸命、休みます!(笑)
そして、もっともっと進化した「リセット整体」になるようがんばりますね。