パレスチナ自治区ガザへの空爆。
死者、300人以上。
死んだ者には、必ず親がいる。
600人以上…。
その親御さんにも、親はいる。
1200人以上…。
そう考えていくと、この「復讐の連鎖」は終わらなくなってしまう。
イスラエルにも、言い分があるのだろうが、簡単に人を殺してしまうのは、どうなんだろう。
お互い様ってことかもしれないが、人間は殺すことでしか、平和な状態にもっていけない生き物なんだろうか?
この殺人には、誰がどう責任を取るのであろう?
そもそも「殺人」とはいえないのかもしれない。
戦争になれば、いくら人を殺しても、敗戦国にならない限り、裁かれることはない。
平和な時代なら、「犯罪者」。
戦争中なら、「英雄」。
人を殺す行為は同じでも、環境により価値が変化する。
新しい年を平和な日本で迎えることのできる喜び。
平和が、何よりの尊いものであろう。
世界には、死が隣り合わせになっている地域もある。
いくら不況だなんだかんだといっても、生きていける。
この国に生まれた幸運に、感謝・感謝。