以前は、ニュースで脱税で摘発された会社を見ると、
「悪いやっちゃなあ。ちゃんと税金払えよ!」
と思っていましたが、今はそうは思えなくなってしまった。
もちろん明らかな脱税行為は別だが、「見解の相違」というもいのは確かに存在するのだろう。
特に、税務署はさかのぼって摘発する。
つまり、「5年間で総額1億円の脱税」なんてやつ。
しかし、これって変といえば、変。
つまり、納税する立場からすれば、4年間は認められていたと考えるであろう。
だから、同じ「見解」で、納税する。
それが後になって、「その納税の解釈は違法ですよ」って言われても、なんだかなってね。
「摘発するなら、早く言えよ!」
悪意なく「脱税」していたら、そう思うだろう。
節税という行為も、ギリギリセーフ?ぐらいのレベルは多々あるわけだし・・・。
「見解の相違です」
なんてコメントを聞くと、「嘘つけ!」と思っていたが、個人事業主になって考えが変わった。
そういうこともあるだろうってね。
1年間にわたり、コラムを書いていた北海道新聞販売所発行のミニコミ誌「れじおん」の掲載が、今月10月号で突然の終了となった。
理由は、「見解の相違」。
これまで、私は記事としてコラムを書いていたが、担当者が変わり、これからは「広告」扱いにする、と。
簡単に言えば、「広告」なんだから、掲載料を払え、と。
私は「記事」として1年間継続してきたのに、いきなり「広告」に変更されてしまった。
でもまあ、これも、またいい経験でしょう。
書きたい内容は、いま継続中の2本のブログでもいいわけだし。
お金をもらって文章が書ける立場にならなあかん!と心に決めました。