元気な人は、「自然」を向き合う仕事をしている。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

整体という仕事を通じて、多くの人と出会いました。


整体という仕事があったからこそ、普通なら話さないような方とも、

いろいろ、お話しする機会がありました。


10代から80代まで。

ほんと、幅広い年齢層の方と接することで、ひとつ見えてきたものがあります。


「自然を相手に仕事をしている人は、元気だ」

ということです。


「自然相手の仕事」とは、農業であったり、登山家であったり。


そういう人の持っている元気さは、

パソコンばかりの作業、人間関係が主な仕事をしている人とは、

あきらかに違う。


とにかく「さわやか」なんですよ。


自然と関わらない仕事をしている人は、「憂鬱」な雰囲気がどうしても、ある。


自然相手の仕事の人は、年齢・性別に関係なく、カラッとした雰囲気なんですよ。


これまで、漁師や酪農家の方とお話したことがありませんが、

たぶん、同じような“空気”をまとっているのではないかと思います。


もちろん個人差がありますから、自然相手でも“どんよりオーラ”な人もいるでしょうし、

コンピューターに囲まれた生活でも、さわやかの人もいるでしょう。


でも、基本的には、自然を相手に仕事している人は、すがすがしい空気感を持っている。


自然を相手にしなくなると「ああなれば、こうなる」発想になってしまう。


何かトラブルが起きれば、「責任者を出せ!」と声高に主張してしまう。


思い通りにいかないことを、受け入れる余裕がない生き方になってしまう。


例えば、農業。

どれほど、今日は作業がしたいと思っても、大雨になれば、できることなんてない。

雨がやむのを、じっと待つだけ。


例えば、漁業。

どれほど、一生懸命、網を仕掛けたとしても、

その海に魚がいなければ、どうしようもない。


自然が相手だと、「仕方がない」という事実に耐えれる精神力が育つ。


人間やコンピューター相手だと、その忍耐力が育たない。

「ああなれば、こうなる」と考えてしまうから、

うまくいかない時は、「仕方がない」では終わらず、責任問題となる。


何でもかんでも「仕方がない」と諦めることが正しいと言いたいのではない。


でも、何でもかんでも、思い通りならないとイライラしてしまう、

現代人のもろさが、瞳に生きる力のない人を増やしているのではないか。


イライラしようが、不機嫌な顔をしようが、人生は何も変わらない。


元気に笑顔で生きていれば、何かしら突破口が見えてくるもの。


いや、突破口なんかなくてもいい。

苦しい環境を楽しめることこそ、元気に生きることの真価なのですから。


私が、「元気こそ人生において最高の価値基準だ」と考えるようになったのは、

仕事を通して、さわやかな人達との出会ったからですね。


私はずっと、“人生の軸”を探していました。

今はそれが何なのか、ハッキリと分かります。


それこそが、「元気」というキーワード。


長生きしたいという欲望も、病気になりたくないという恐怖感も、人と比較してしまう劣等感でさえ、

「元気」という切り口で人生を考えると、どうでもいいことになります。


あるかどうか分からない老後のために、いま現在を犠牲にすることなんてない。


未来のために現在があるのではなく、

現在の積み重ねが未来につながっていくということ。


将来のためだけに、生きることはしない。

刹那的快楽だけに、生きるのでもない。


いま現在を大切に、丁寧に、元気に過ごすことが、人生における最高の価値。


まずは、自分自身が元気でありたい。

と同時に、人を元気にする仕事がしたい。


元気になっていただく手段として、「整体師」をしています。


だから、クライアントを元気にできなくなったら、私は整体師失格です。

そうならないためにも、私自身が人生を楽しみ、元気いっぱいでいようと心掛けています。