現在、幸せでないという、「幸せ」。 | まるたけ整体 公式ブログ

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「札幌市 厚別区 JR厚別駅 徒歩3分 筋膜のコリをほぐす専門店」

今、幸福感がないということは、いいことだ。

今、満足感がないということも、いいことだ。

今、達成感がないということだって、いいことなんだ。


「幸福感」、「満足感」、「達成感」、それを求めて生きることが、実は楽しい。

未来に希望を持って生きることこそ、人を元気にさせる。


人生のピークを迎えてしまうというのは、実はしんどいこと。


例えば金メダリストの水泳・北島選手。

どう考えても、いま現在が人生の絶頂期。


アスリートとして今以上の状態は、ない。

つまり、このあとの人生、約50年は落ちていくしかない。


よく「燃え尽き症候群」になってしまう一流のアスリートもいるが、

北島康介さんも、気を付けないと、そうなってしまうでしょう。


でも、それは仕方のないことだとも思う。

だって、そうでしょう。

2大会連続、2種目金メダル。

本人が辞退しない限り、国民栄誉賞を与えられるんじゃないかな。

それが本当に「栄誉」なのかどうかは別として(政治的思惑もある行為ですし)。


偉業を成し遂げた人に、「これからの人生にさらなる希望を持て」

というほうが難しいかもしれない。

世界と戦い、そして勝利する以上に熱くなれることがあるのかどうか、

私には分からない。


だからこそ、いま幸せでないと感じている人は、「幸せ」である。

容易に、いま以上の「幸せ」な状態を想像できるのだから。


ああなりたい、こうしたい・・・なんて理想が描ける人生ほど、「幸せ」なものはない。


今、才能がないことは、いいことだ。

今、尊敬されていないことも、いいことだ。

今、苦しんでいることだって、いいことなんだ。


未来に何かある。

それは、よりいっそう悪い状態かもしれないが、いい状態の可能性もある。

人生に「絶対」は、ない。

だからこそ、「可能性」が少しでも感じられれば、人は元気に生きていける。


現在、幸せでないということが、すなわち「幸せ」なんですよ。