8/11 ケビン from NY @四日市take zero | 【集合意識 オキシトシン ピアニスト】杉丸太一のブログ

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【集合意識 オキシトシン ピアニスト】
ピアノ∞ホワイト量子サロン「音乃家」で
心と身体を調律するピアノヒーリング『ココカル調奏』を行っています。

2016年NYカーネギーホール公演。
2019年〜オキシトシンカンタービレを高橋徳先生と主催


今日は四日市です!!
ケビン、ほんとに素晴らしいです😊
彼はカリンバの世界の第一人者で
あのMadonnaとも共演しています❣️

今日の四日市ほんとぜひお待ちしています🌈
音楽の力でみんなと一つになりましょう♪
ゲストももしかすると✨

ケビンのプロフィール⬇︎⬇︎の方をご覧下さい♪
 

【8/11(日)take zero フルハウス倶楽部プロデュース Duo Live ケビン(Per) / 杉丸 太一(Pf) 】

http://www12.plala.or.jp/take-zero/
三重県四日市市三栄町2-16
TEL:059-354-0606
開場:19:00
開演:19:30
料金:3,000円(食べ物持ち込み可)

Kevin Nathanielは、ムビラと呼ばれるアフリカの民族楽器やパーカッションおよび歌のスペシャリストである。彼は16年間、ジンバブエで最も愛されるムビラ奏者:Ephat Mujuruと近しく活動してきた。Ephatとともに活動することで、ムビラの歌を数多く習得し、ムビラの音の魂を学んだ。今日まで話を進めると、Kevinは非常にユニークな、ソロのムビラ奏者であり、多くの人に音を届けてきた。彼の音色には、音楽で人々をひとつにし、ヒーリングする力がある。
サークルソングを含めた多様な探求を続け、サークルソングとムビラの融合により、ムビラ/カリンバの伝統をクリエイティブに拡大している。Kevinは、世界中をツアーで回っており、ニューヨークでPop Musicのプロデュースもしている。また、Alice Walker, Oprah Winfrey, Jonathan Demme, Thomas Mapfumo, Miriam Makeba, Bobby McFerrin, Niles Rodgers, Madonna, Philip Glass, Nana Vasconcelosといったバラエティーに富んだアーティストと共演している。Kevinの楽曲はSpotifyやYouTube、iTunes、Cdbabyなどで聞くことができる。

Kevin Nathanielは1982年にイエール大学卒業。美術専攻。とりわけアフリカ音楽の研究に専念していた。4つの音楽グループ(Spirit Ensemble, Heritage O P, Forestdance, Kaleidhaphonic, Africa Meets India, and Harmony Mbira)の創設メンバーであり、アフリカ現代音楽の作曲家として知られている。彼は音楽や楽器に関する歌詞、詩、エッセイも書き、Alice Walkerの”Possessing the Secret of Joy”のオーディオバージョンをはじめ、いくつかのドキュメンタリーのために作曲・録音した経験を持つ。
リンカーン・センター、ジュリアード音楽院、ミシガン大学、ウェズリアン大学等複数の研究施設や大学でワークショップや講義を開催。2005年には、Hasan Bakrとともにカーネギーホールから「Dindinyaa」と題された秋のファミリーコンサートの監督を依頼された。毎年12月にニューヨークの学校を訪問し、アフリカ音楽のコンサートを開催する「CAP」プログラムを運営している。アフリカ文化の啓蒙者として、世界中の何万人もの人々にムビラの製作と演奏の技術を教えてきたので、「ムビラのジョニーアップルシード(アメリカ合衆国初期の開拓者の1人で、生活に余裕のない人達には、無償でリンゴの木を贈ったという)」と呼ばれている。