1月は数名様募集! 今後の開催は未定です。
魂の閃光を放つピアニスト
杉丸太一の 秘儀、教えます‼︎
こんな方にオススメです
・杉丸太一のピアノレッスンが
気になる! という方
・ピアノを楽しく始めたい 初心者の方
・綺麗な音を出したい方
・気持ちよくピアノを弾きこなしたい方
・どうしても力が抜けない方
・早弾き 和音 が苦手な方
・ピアノで腕が痛くなってしまう方
・ジャズの理論を最短で習いたい方
・抜群のリズム感・グルーヴ感を得たい方
生徒のみなさまのご感想
□あっという間の1時間。中身がとても濃く、
1回のレッスンでも ステップアップ できました!
□受ける前と後では 明らかに音に違いがあります
□自分の感じることのない切り口からアドバイスを頂き
発見と驚きの連続です!
□テクニックだけでなく フィーリングを大事にした
面白いレッスン。 上達しないわけがない!
□今まで意識していなかった、
ピアノと一体になるという 異次元の世界を感じるために
日々練習に励みたいと思います。
□ピアニストの私でも、
目からウロコの新発見ばかりです。
~初心者からプロの方まで~
杉丸太一のピアノレッスン
杉丸太一のピアノレッスン
僕のピアノは、お店の方やお客さんから
『全然、音が違う』
『ほんとに素敵な音ですね』
とご好評いただいています。
こう言って頂けるのは、
師匠から受け継いだ【ロシア奏法】と
【ぼくなりに日々工夫していること】が
あるからかなぁと思います。
そういう僕も、以前は
指を鍛えて力で押し切る奏法で
演奏していました。
腕が疲れて、本当に
しょうがなかったんです。
でも、探し求めて、求めて、
出会った師匠に伝授されたロシア奏法で
ぼくのピアノの弾き方に対する考え方は
180度変わりました。
ロシア奏法というのは
日本で一般に教えられている奏法とは
全く異なったアプローチなんです。
むしろ『真逆』と言えます。
こちらのレッスンでは
何より基礎に重点をおいて短期集中。
数回のレッスンでぼくを救ってくれた
一生もののスキルをお伝えします!
はっきり言ってこれは【秘技】です。
ピアノを弾くということが
今までと全く変わってしまいますよ。
今の弾き方を続けて、
テクニックや音で
ずっと悩み続けるのか
それとも
新しいテクニック、
体の使い方を覚えて、
ピアノと一体になっていくのか
選ぶのは、あなたの自由です!
気持ちよくピアノを
弾きこなせるようになりたい方は
ぜひ お問い合わせ下さい
※ライブや出張公演など
大変ご好評いただいておりまして、
スケジュール枠の確保が
難しくなっています。
そのため、
1月は【限定1,2名様】の募集、
今後の開催は未定です。
“杉丸太一のピアノレッスン
が気になっていた”
という あなた も
お早めにお問い合わせ下さい!
レッスン詳細
◾︎プライベートレッスン(60分)
定員:限定数名
価格:12000円+ 交通費
※今後の開催は未定です。
【1月の受付可能スケジュール】
11日午後 東海地方
14日午後 倉敷~関西地方
18日午後 東海地方
21日午後 東海地方
27日午後 関東地方
31日午後 東海地方
お申込・お問い合わせはこちらから↓↓
http://form1.fc2.com/form/?id=4855f272c9dd15e7
【プロフィール】
杉丸太一 (すぎまる たいち)
四歳の時からピアノを始め、その頃よりモーツァルトやベートーヴェンに慣れ親しむ。
中高時代は、陸上部の駅伝の選手としてトレーニングに明け暮れる一方で、
ロックバンドでボーカルも担当。
広島大学に進学後ジャズ研に入ったことから
本格的にジャズピアノに取り組むこととなる。
クラシックのマルタ・アルゲリッチ、
ジャズのキース・ジャレットの影響を受け、
独自のスタイルを追求。
2005年10月~2012年まで、nu-jazzバンド nativeに参加、
その間ドイツのインフラコムレーベル、イギリスのアリソンレーベルより
各々アルバムを海外リリース。
また、2007年~2013年までオリジナルジャズユニットp-4kを主宰、
アルバムがHMV渋谷の週間jazzチャートの4位に食い込むなど、
jazz、クラブシーンを中心に活躍。
ソロピアニストとしては、2011年から2012年にかけて、
youtubeにアップされたライブ映像が、神がかり的と評され、話題に。
田野城寿男、宮野弘紀など世界的アーティストとの共演も定期的に行っている。
日本人には稀有なロシア奏法による、
空間を包み込むような、
柔らかく尚且つ力強い演奏スタイルで、
ライブでは毎回深い感動と、熱い興奮を
呼び起こす。
音楽家としての永遠のテーマは
「美しい音の表現」である。
「美しい音」は
精神面も影響するとの観点から、
心を整えていく習慣を身につける。
また、ある著名な指揮者から、
「内臓と音は共鳴している」という話を聞き、
改めて音を表現していくツールである
肉体メンテナンスの重要性に気づく。
その後太極拳に出会い、
体の中心軸が通る感覚を覚える。
そして、今ではどんな姿勢でも、
丹田に体の重みを乗せられるようになり、
奏でる音色に広がりを見せる。
2016年4月から11月まで
BFM791エフエムびざん
毎週火曜21時~22時
『杉丸太一のピアノ巡礼』の
メインパーソナリティを務める。
2016年10月には
ニューヨークカーネギーホール公演の
大成功を収める。
中高時代は、陸上部の駅伝の選手としてトレーニングに明
ロックバンドでボーカルも担当。
広島大学に進学後ジャズ研に入ったことから
本格的にジャズピアノに取り組むこととなる。
クラシックのマルタ・アルゲリッチ、
ジャズのキース・ジャレットの影響を受け、
独自のスタイルを追求。
2005年10月~2012年まで、nu-jazzバン
その間ドイツのインフラコムレーベル、イギリスのアリソ
各々アルバムを海外リリース。
また、2007年~2013年までオリジナルジャズユニ
アルバムがHMV渋谷の週間jazzチャートの4位に食
jazz、クラブシーンを中心に活躍。
ソロピアニストとしては、2011年から2012年にか
youtubeにアップされたライブ映像が、神がかり的
田野城寿男、宮野弘紀など世界的アーティストとの共演も
日本人には稀有なロシア奏法による、
空間を包み込むような、
柔らかく尚且つ力強い演奏スタイルで、
ライブでは毎回深い感動と、熱い興奮を
呼び起こす。
音楽家としての永遠のテーマは
「美しい音の表現」である。
「美しい音」は
精神面も影響するとの観点から、
心を整えていく習慣を身につける。
また、ある著名な指揮者から、
「内臓と音は共鳴している」という話を聞き、
改めて音を表現していくツールである
肉体メンテナンスの重要性に気づく。
その後太極拳に出会い、
体の中心軸が通る感覚を覚える。
そして、今ではどんな姿勢でも、
丹田に体の重みを乗せられるようになり、
奏でる音色に広がりを見せる。
2016年4月から11月まで
BFM791エフエムびざん
毎週火曜21時~22時
『杉丸太一のピアノ巡礼』の
メインパーソナリティを務める。
2016年10月には
ニューヨークカーネギーホール公演の
大成功を収める。