Nおじさんから送られてきた偽装書類の他にもう一つ書類が送られてきた。


それは、ひいおじいちゃんの土地の明細書。固定資産評価証明書である。



僕がその送られてきた意味を理解するのは、もう少し後である。



5月のゴールデンウィークの話し合いのとき、妻たちは3枚の
遺産分割協議書を渡されて、持って帰ってきた。

1枚目はおばあちゃん。
2枚目はおじいちゃん。
そこまでは問題ないのだが、3枚目は
ひいおじいちゃんの土地建物の遺産分割協議書だった。



もう少し後になってからわかることだが、
ひいおじいちゃんが亡くなったのが昭和56年ごろらしい。
その際におじいちゃんがひいおじいちゃんの土地をなんらかの
理由で相続していなかった為

今回の相続でさかのぼって相続の対象になっているようだ。



妻たち3人は、3つの相続を同時に行っていることになる。
なかなか大変なことだと改めて実感した。