普段はくじ運とっても悪いのに… | maruseのひとりごと

maruseのひとりごと

2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

maruse、とってもくじ運悪いです。

ジャンケンも、なかなか勝てません。


それが、チョロッと応募してみた芝居の、タダ券が当たったのです。

映画にもなったお話の舞台化で、知ってる役者さんも出てるし、

お金払ったら9000円やし、せっかくだから、行って来ました。


ところが…

スーパー面白くない!

筋書きに関係の無いギャグやら、たらたら台詞やらで、

めちゃめちゃイライラして、一幕だけで帰って来てしまいましたとさ!


いや、周りのお客さん、笑ってましたよ。

でも…じぇんじぇん面白くないんだもん。

3時間近くあるおしばい、あんなタラタラするんやったら、

テンポ良くして、半分の時間で終われや…と思ってしまった。


そう思うのが、ホントに面白くないからか、

maruseの体調のせいなのかはワカリマセン。


くじ運悪いmaruseが「当たった!」ってたらこれかい?!みたいな…、

何かね、何だかな…なんだけど…、


今日、郵便受けに、高価な化粧品の「お試し」キャンペーン当選品が入ってた!

また、当たったんかな…。

でも、何だか素直に喜べない…。

何か、めんどくさいこと、起こらないかなぁ。


当たってラッキー!ってことにならないと、

ますます、自分が情けなくなってしまうやんかぁ…!