お次は目! | maruseのひとりごと

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2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

朝は気温25℃を下回らない熱帯夜で、

昼間は30℃を楽に越える真夏日が、まだ続いてますが、

夕方は、スコーンと“爽やか~”になってますね。

この気候、真夏と同じように考えてたら、風邪ひくなぁ~思います。


この夏、やけどのグジュグジュ、汗疹のカイカイ…のmaruseですが、

実は、今週は…


目が…ボテボテでした!


日曜日の夜に、左目に違和感があったので、

目薬を“頑張って”(頑張らないと自分じゃ出来ないのです)射して寝たら、

翌朝、目が開かんかった…

腫れて、赤くなって、痒くて、痛くて…笑えました。


仕事は、パソコンを使わない時も「目」を酷使するんです。

でも、その日は頑張った(目薬射しじゃなくて、仕事を…)んです。

そしたら、翌日は、右目も同じ状態になってもたんで、

皮膚科に行って、薬をもらって来ました。


飲み薬で、痒み止めをもらえたら、汗疹の痒みも治まるし、

化膿止めみたいなのだったら、やけどの方にも効いてくれるだろうし、

診察券を持ってた医者(ここ何年か行ってない)に行ったんですが…

医者がした、診察らしきことは、


両目を“あっかんべー”しただけ!


それで、「これとこれと、この薬を出しときましょう」で…終わり!


そや、この医者は“屁ぇ”みたいなんやった…


思い出しました。

まぁ、処方箋書いてもらえたらよかったんですけどね。

一応、「原因」みたいなのを診断してほしかったわ…

点眼薬と塗り薬と、一日一回の飲み薬。」

はい、3日目には、見た目も気分も、随分よくなりました。

塗り薬は、汗疹の酷いところにチョイチョイと塗ったりしてます。


しかし、この汗疹…ほんまに汗疹?とも思う今日この頃…

2、3年前、今回とは逆に、目から下全身に汗疹状の発疹が出来て、

それは、まるで、


やくみつる氏か、いしいひさいち氏が描くところの「桑田真澄」!


真冬だったので汗もかかないし、

当時、180°職場環境が変わったのと、

だいっ嫌いな煙草の煙に埋もれることになってしまったのに、

身体が悲鳴をあげたのかなぁ…ってのが、maruseの結論でした。


その時の発疹のでき方に、似てなくもないから…ちょいと心配。

とりあえず、薬ヌリヌリして、悪化させないようにしたいです。