観て来ました! 山崎育三郎くんのマリウス初日!
良かったですよ。年相応の若い可愛い(男性には失礼な表現やな)マリウスでした。
この舞台、ジャン=バルジャンとジャベール以外の役者さんは、
本役の出番じゃない時に、他の役で舞台上に出て来ますんで、
今日は、育くんが舞台上に居る時は、
スト-リーが他所のところで進行してても、ライトが当たってない隅っこに居ても、
ずっと双眼鏡で、彼だけを追っていました。(他の役者さんスンマセン)
何回も観るつもりだから、こういう見方の日も作れるんですね。
以前、はまってた頃は、この「贔屓追跡」をしょっちゅう出来たんですけどね。
久々に、贅沢な見方をしたおかげ(?)で、話の進行とは関係無いところでも、
ひとりひとりの役者さんが、細かい演技をされてるのが解ります。
例えば、工員役の時、賃金のコインを受け取るのですが、
実際にはコインは無くて(芝居上の嘘で)受け取ったふりをしています。
で、コインを握った右手、そのシーンが終わって舞台ソデにハケるまで、
コインを握った(つもりの)右手は、開かない!とか。
アクシデントも見えちゃいますけどね。
今日は、育くん演ずる警官が、帽子を落とされそうになってたけど、
ジャン=バルジャンが台詞をすっ飛ばしちゃったことからすれば、
全然、目立たない、ライトの向こうのシーンなので、
気づいた人は居るかいな…
ロビーには、キャストひとりひとりが書いた色紙が掲示してありました。
何だか地味な(育くんゴメン!)レイアウトだなぁと思ってたのですが、
よく見ると、フランス国旗だったのね…
気付かんでスマンです。
舞台は進化するものだし、複数キャストで組み合わせも様々、
8月末の千秋楽まで、何回か通いますが、多分、飽きることはなさそう。
育くん! 楽日まで体調に気をつけてね~!

