唐突やな…σ(^_^;)
献血って、針穴の良く見える、ぶっとい!針を刺すんですけど、
一時期、ふと暇な時間が出来ると、
そうだ! 献血行ってこよう! o(〃^▽^〃)o
ってな調子で、やっていた時期がありました。
献血手帳には、献血した日と、献血センター名が記入されていて、
見直してみると面白いです。
実家にいた頃、芝居を観る目的で度々上京しましたが、
たいていは夜行バスを利用していました。
開演は、昼の12時か1時。それまでの時間、どうしてるかというと、
献血です v(^▽^;)v
まず、早朝にやってるファーストフード店で軽く朝食とりつつ一眠りして、
時間を見計らって、献血センターに行くんです。
バス降車場か劇場の近くの献血センターを、前以て予約しておくと、
そう待たずに始められるし、粗品なんぞも貰えたりすることあるし、
済んだら、備え付けのお菓子やドーナツ、ジュースなどで、
しっかり腹ごしらえして、劇場へ向かってました。
今でも、献血手帳を見ると、日付とセンターの場所で、
あの芝居を観に行った時だな~ ( ̄▽+ ̄*)
って、懐かしめますわよ!
それに、血液検査をしてもらえるので、体調管理に役立ちます。
タダで健康診断!!!
針刺す時はね…
痛いんですよ、確かに… (x_x;)
献血する前に、血液検査で採血するんで1回、
成分献血は、両手に針を刺す時があるんで、これで2回、
痛いの解かってて、差し出す腕…
もしかして、maruseって…M? ( ̄□ ̄;)!!
回数やってりゃ、トラブルもありました。
両手に針を刺す成分献血は、片方から血液を抜いて、
血漿と血小板だけとって、反対の腕から戻すんですが、
その戻す方の針を血管外して刺したらしく、血液を戻し始めたとたん、
あの~ めちゃめちゃ痛いんですけど~ Σ(=°ω°=;ノ)ノ
とか、(人工的に内出血を作った感じらしいです (^_^;))
気分悪くなったのも、2、3回あります。
それでも、時間つぶしに献血を選んだのは、お菓子とドーナツとジュース…
いえいえ、何か、自分が何かのお役に立ってるのが嬉しかったんですね。
こっちに来て、最寄のセンターで献血をした時、
白血球だか血小板だかの型を調べさせて欲しいと言われ、
(骨髄バンクのドナー登録ではありません)
調べたら、即行で、日にち指定の献血以来が来るようになりました。
もしかして、maruseの血小板を、即、必要とする人が居るん?
なるたけ、行くようにしてたんですけど、
用事があったり、体調が悪かったりで、応えられない時もあったら、
そしたら、電話までかかって来ましたわよ!
そこまで、切羽詰った方が居られたんでしょうね。
でも、今はパッタリ依頼はありません。
最寄りのセンターが閉鎖されたのもあって、最近は献血してません。
こんな、毎日、お酒呑む様になってしまって…
肝臓の酵素の数値…どないなっとるやろ~? (((゜д゜;)))