八月十五日… | maruseのひとりごと

maruseのひとりごと

2014.7.24 薬師池公園のカワセミ

毎年、今頃の時期になると、戦争に関するドラマやドキュメンタリーが、数多く放送されます。

一昨日は、(どちらも再放送だけど)『火垂るの墓』と『さとうきび畑のうた』を同時刻に放送してたし、

午前中は、こどもを対象にしてるのか、『対馬丸』とか、他にも、アニメで戦争を描いた番組を放送してましたね。


『火垂るの墓』は、宮崎アニメで始めて見た時、号泣してしまった。

姪っ子が主人公の女の子に年恰好がそっくりで、ダブってしまったこともあるし、

関西弁と、劇中自分の名前が連呼されてるのと…妙な親近感を感じてしまったのかなぁ…

今日、『対馬丸』を見たけど、物語が終わって一番最後に、

犠牲になったこども達の名前が、ずらっと流れた時、涙が止まらなかった

『火垂るの墓』も、ストーリーの始めに出てくる「神戸大空襲」で、ものすごくたくさんの人が亡くなっている、

そっちにもっと心を痛めないといけないのかもしれないですね。


また、「アウシュビッツ」や「南京大虐殺」などの現実を突きつけられるのも、この時期です。

究極に追い込まれたら、キレイゴトなんか言ってられないんだと思う。

ある人に教えてもらったのだけど、「人の究極の楽しみは殺生」なんだそうです。

…ある意味、解らないでもない…全否定はしない。人は残酷な面も持ってると思うから。

でも、だからこそ、人をそんな心理状況に追い込む「戦争」なんて、やっちゃぁいかんと思うのです。


今日は朝から、どのチャンネルを回しても、「靖国」「靖国」でしたが、

テレビ見てて…何か、何かが微妙にズレてる気が…。

maruseは、普段はどっちかっていうと、政治の話とかは敬遠してしまってる方なんで、

(何てったって今日のmyニュースが「うな丼食べた!」だったりするし…8/15記事参照 …スンマセン(^_^;))

今日だけこんなこと言うのこそ「無責任」極まりないんやろけど…


自分の行為をごまかすために、自分の立場を有利にするためだけに、

“言葉”を使うようなことって(うまく言えませんが)、何の解決にもならんのではないでしょうか?


普段はAHOばっかやってるmaruseも、

明日になったら、また日常に追われて、自分のことだけで“いっぱいいっぱい”になってしまうmaruseも、

今日は真面目に“涙”の意味を考えてしまいました。