テレビで、70年代のヒットソング特集をしていました。どれも記憶の片隅にある曲…。
中に、かぐや姫の「神田川」がありました。
「神田川」が流行っていた頃、幼かったmaruseは、ノートに漫画ばかり描いてました。
主人公は“ネコ”。
石油が高騰したのを母親が嘆いてたとか、動物園に行ったとか(自分もネコのクセして!?)、
自分の日常をネコに置き換えて、描いとったわけです。大学ノートに線を引き、鉛筆で一本で。
ネタに尽きると、当時のヒット曲の歌詞を、まんま、漫画に描いたりして、
恐れ多くも「神田川」も、描いてたんですね~ A=´、`=)ゞ
ネコが主人公なわけだから、当然
←手拭いマフラーにしたり、見つめる指先が→ こんなだったり、
(当時のノートが残っていないので、今日の絵は、maruseが記憶を頼りに、さっき描いたものです)
幼かったmaruseに、この曲が描いていた風景が解るはずも無く…
滅茶苦茶ですな… (´Д`;)
間違いは「石鹸がでかい!」だけではない!
つまり、小さな石鹸は「カタカタ 鳴った」のではなく、
「硬 硬 なった」
寒さで、カチカチに硬く硬くなってしまったのだと思っていたのです! Σ(=°ω°=;ノ)ノ
名曲をスンマセン! 幼き日の過ちを許してください! (_ _。)