会員様一週間限定1100円の誘惑に勝てず。歩いてちょいとついてしまうのもヤバイ。
でもね、がまんしてた訳ですが。
ウォーキングと称して、
先日がMOZU
昨日は、ギャラクシー街道
あと、グラスホッパー。
若干風評から、どうなのかなー。
って心配したけどね。
安定してたわ~。性善説ありき。
影のいっちゃん怖い人ですら、自ら動くほどの感情の揺さぶりをかけるところは、見がいがあったよね~。
私なら、多分、最後まで顔出さないな。
そう言うお方だとすればの話。
ある意味とっても社会のや~な面の中生きて来ている部分もあり、ついぞ先頃まで、ん~、今でも、どっか腑に落ちないねってムカムカするときもありますが。
ま、真心込めて祈り続けると割とはやい段階で、少しだけでも報われることも分かってきた。
MOZUより、
グラスホッパーは、理解しやすい感情の描き方かな。
軽い人物紹介があったし、なんだかんだいっても、迷いがあるわけよ。
あやめるということに関して。
ギャラクシー街道、あの、香取くんですら、お芝居中どうしても、笑いがこみ上げてきてしまう場面があった模様。
何処なのかは、迫真の〇〇風景。
顔色まで変わる命がけの苦しみを表現した、あの場面。
ご想像におまかせいたします。
なぜ笑うって、役者さんが笑う場面じゃないけども。そもそも香取君は、あまりニコニコした役柄じゃないし、彼も相当な名優にして、とくに悩みを一人抱え込む役は、凄いといつも思っているにもかかわらず。
そのとんでもない
苦しんでる俳優さんの名前は伏せます。
良く死ななかったと思う。
あの顔色変化はCGじゃない。
そんなに心配しつつも、なるだけ静かに鑑賞しようとしていて、ププッて笑ってしまった。
マジ内心爆笑。
3作品とも、精神科的内容を表現できてますが、ここまで、各映画の個性が違うんだって感じ。
MOZUは、見たあともジワジワ怖い。
マジ。
グラスホッパーは、文句つけるなら、キーンって耳鳴りするから外耳を切ったら聴こえなくなるみたく表現されているが、多分仕事の経験上違うと思うゆえ、自傷するだけ無駄ですよ~。っていいたい。
しかし、ナイフ使いうますぎ。
自分の感覚で鑑賞するので、他人を傷付ける以前に、自分で怪我しそうや。
相当な技術です。
紙触ったくらいで良くシャッて切ってあとあと痛いほどですから、普通の人は直ぐできるとマネないように。
ただですら運動神経がいい人が熟練者の指導の元、バッチリ練習してる。
どんだけ傷残りがあとあと辛いか。
ま、自分がここ10年ほど皮膚の傷が残りやすくて、あんなに綺麗なお肌だったことも短期間あったのに、とくにお腹。
ただですら皮下脂肪の恐ろしいお腹。
腹腔鏡と、細胞診の太め針の刺し傷程度なんだけど、
ぷっくり赤いし、たまに痒い。
その程度の傷で、何を文句言ってんだって話だけど。
やむを得ず傷つけ、なるだけ美しく閉じてある傷ですら後々辛いのに。
自分を切りますか!!?? って感じ。
多分狂気を表すんだろうけど、今時情報が沢山あるのに、決して真似はしないように。
あと、立場的に観た経験があってもおかしくないんですが、亡くなるタイミングやらそれを後で発見ちゅう事も幸い余りないので、見た人からの情報によりますと、飛び降りも、首つりも、あんなに綺麗じゃありません。
意図してその状態は、作らないで下さい。
そんなあまりに写実的じゃ、放映されませんがね。
オペやら治療でしばらく解放にするのとは違うんやから。
あ、つい。ズレる。
一生美しく機能的ではいられないわけなので、その時その時の身体は、大切にしよう!!