任侠シリーズ | 酔っぱらい石松の戯言

酔っぱらい石松の戯言

酔っぱらいの戯言っす。

横浜元町に秘密のBARがあって

 

そこのマスターとは古い友達なんだが

 

そのマスターの同級生が

 

 

この表紙の絵を描いている「山﨑杉夫」さん

 

何度か個展に伺って、作品も購入するなど大ファンなのである。

 

っていうか、友達の友達だからもう友達でいいよね?

 

で、その流れでこの任侠シリーズを読みだしたんだが

これがもう、ホントに傑作

 

映画化まちがいなし!

 

と思っている

 

みんなも読むといい

 

ところで、昨日は出がけに

 

こともあろうに

 

デコを蚊に刺されまして

 

 

腫れ上がるという悲劇

 

この、つるつるしたデコによく取り付いたものだな!

敵ながらあっぱれ!

 

なんだが、たとえ生物多様性の保護に逆行しようとも

蚊だけは絶滅させたいと考えている

いつかこの手で!

 

とか呪いの言葉を吐きながら、このままでは出かけられんと

薬を塗って空腹に耐えること1時間半

 

やっと腫れが引いてたどりついた、いつもの赤とんがらしは

珍しく大混雑で

 

 

テンパってるマスターを肴に

 

 

メガハイボールなどやっておりますと

 

そこへ、友達がやってきて

 

 

彼はワインを数杯呑んだ後

 

 

焼酎を何合かロックで飲み干し

 

 

その勢いで日本酒に突入するというダメっぷり

 

持病もあるのに・・・

 

で、カラオケに誘われたんだが

 

ちゃんと帰った、俺エライ!

 

という話

 

ちなみに肉は俺の伝票についていました・・・

 

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