昨年は、身の回りの物の改善をコンセプトにしたので
結構な金額を使いましたが
2019年・車(中古車購入)が主
2020年・パソコン関係が主
2021年・冷蔵庫などの電化製品が主
2022年・車の装備品更新が主
以上の傾向があります。
2022年の購入物は、車の車検に合わせて車関係にお金を使ったので以下のグラフとなりました。
なんてわかりやすい。(笑)
約3/4が車関係の費用です。
主に車検、ナビ、タイヤ交換ですね。
その他も多いといえば多いような気がしますが、
まあ年明けのメガネの割れが大きいかな。((´∀`))ケラケラ
金額的には去年とほぼ同等です。
(車検代がなければ10万円ぐらいマイナスです)
来年ですが
電化製品に関しては更新予定の物はありませんが、
電気鍋とか電気プレートは購入するかもしれません。
(ガス代の動向次第ですが)
身の回りのものは
・壁時計
・靴
・MicroSDカード(ドライブレコーダーで使用)
・アンダーシャツ(接触冷感)
・冬用のトレーナー
・シェーバー
・ドライヤー(自分用が壊れたので)
以上が候補ですかね。
物の値上がりが激しくなってきたのと、性能・機能の向上があまりされなくなって来たので、画期的な新技術の導入でもない限りは、中古品で安く上げるのが個人的には良いと思っています。
(壊れやすいのは別)
そういう意味では電子レンジは進化しませんね。
オーブンレンジは色々出ていますが、我が家は購入してからレンジ機能しか使わず結局兄弟にあげちゃいました。
まあこう書いてでも、結局なんかは買うんだろうな・・・と思ってます。(笑)