今年はコロナで移動が制限されることが多く
家の中を重点的に改善する為にお金を使った年になりました。
近年の、家電製品、PC関係、身の回りの物などの購入額は
こんな感じでした。
2018年は、約7万円
2019年は、約27万円(内、車が23万円)
2020年は、年間約30万円(内、冷蔵庫が17万円)
(今までの記事を見直すと、だいたい毎年の額がわかります)
・・・と、大きい買い物がこの数年続きましたが
今年は生活の改善を目標にお金を使いました。
1月→タブレット(Android)を購入
2月→パソコン・周辺機器を買い替え
4月→ファン付きLED照明購入・切り替え
5月→部屋の模様替え(ベッドマット、ラック等の購入)
7月→スマートフォンを買い替え
9月→スマートウォッチ購入(中古)
10月→母のスマートフォン購入(7月と同じ物)
・・・といろいろ購入しました。
割合的にはこんな感じ
PC関連というのはオーディオとか会社に使うやつですね。
なお、PC及び周辺機器ではモニターも大型のに買い替えた為、それなりにお金がかかりました。
スマートフォンに関しては、楽天(au網含む)に対応した為に
毎月0円を実現。2年以上使うと元が取れる感じですが・・・このまま0円が続くんだろうか、ちょっと疑問です。
家全体は、分類している以外で使うもので、
ベッドマットレス、電化製品、部品、お祝い品などですね。
ベッドマットレスは8万円でしたが、ポイントで15000円還付がありましたので、実質65000円でした。
スマホとベッドマットレスの支出が一番多く、
今年の支出額は、37万円程度です。
今年は額が大きくなりましたが、二十数年ぶりのベッドマットレスの交換とか、スマホも型落ちとはいえ、満足するものを購入しました。母のも共通化した事で、トラブルも減りました。
ほぼ今年の購入したもので後悔したものは無いので、
良い先行投資と思っています。
来年は、自転車の整備で数万円掛かるのと、
車検でブレーキパッド、タイヤ交換がありますが、
家庭内での購入はあまりないと思います。
なお、購入を模索するとすると
パソコンチェアが20年使って、生地がボロボロなので
これの購入を模索するくらいですかね。
電化製品的には、電子レンジ、食器洗い機(25年以上)
が壊れた時ぐらいかな。
来年は物価がすごく上がりそうですので
倹約の年となりそうです。
車のタイヤのように生物とは言わないものの、長期保存で劣化する物以外は買い替えをしたほうが良さそうですが、その反面で来年の後半からは部品の供給も落ち着くと勝手に思っています。
ただ値段がそれで落ちる見込みはあんまりありませんが。
生活防衛をするのであれば、長期保存出来るものに関して、
メルカリなどで中古品を格安で手に入れて保管しておくのも手だと思います。
処分にお金がかかる場合は別でしょうけど。
来年は母の手術とかもあるから悩む年になりそうです。
あと5~6年後には、ユニットバスの改装工事や扉の取替なども
計画しており、また自分の部屋のエアコンが17年になるので
こちらも悩みの種。エアコンの省エネは限界に来ているので、
買い替えしてもあんまり電気代が落ちないんですよね。
ただ身の回りの整理を考える歳でもあるので
コンパクト化を目指します。
十数年後になると思いますが、最終的には電化製品は共通化をする予定です。
・PC・スマートフォンはタブレットに集約、プリンターはコンビニで
・電化製品は冷蔵庫、電子レンジ、エアコン(1台)、洗濯機(小型)、食器洗い乾燥機のみ
・車は乗り換えない(維持費が高い為)
・乗り物は自転車のみにする
・風呂は廃止、シャワーのみにする
これぐらいかな。
まあ予定は未定なんで、とりあえずは来年を乗り切りましょう。
((´∀`))ケラケラ