風水について2
今回は家相風水。
最近の本や雑誌は間取りだけでなく、
どの方位にどんなものを置くかや方位別、色彩等のインテリア、
、干支に合わせた持ち物やファッションに至るまで。
正直なところ、もう…お腹いっぱい。![]()
風水やって幸せになりたい願望はあれど
全てを忠実に再現すると個人のアイデンティティが
制限されてしまうので、細かい部分は参考程度でいいのかなと思います。
本題に入りますが、
家相と風水は似ているようですが少しルーツが違います。
家相は本来日本の気候風土に伴って発展していった経緯もあり、
間取りや建物の形に対して。
風水は中国ベースに土地環境や色彩に関して言う部分が強いの
かなとも思います。
建築的な話を混ぜていうと、
張りや欠けのある家、真ん中に穴が開いた家がいけないという
理由は耐震上、地震が起こった際に
ねじれや歪みの応力が張りや欠けのある部分に集中しやすい
からではないかとか。
北側に水回りをまとめるのは温かい方位にすると冷蔵庫のない時代に食べ物が腐りやすかったり、厠の匂い等が充満しやすいからではないかと。
現代の耐震性や技術の向上によってある程度改善されている部分はあるので、
占いの一種である
風水は怖いものではなくあくまで楽しむと言った気持ちで取り組んで頂けれはと思います。
それでは楽しむ風水を。(玄関編)
最初によく言われる玄関。
まずはいいこと↓
入って右に鏡を飾れば人気運、左に飾れば金運と言われます。
照明を明るく。たたきを綺麗に。いい匂いに。
龍や干支の置物。
方位別には↓
よくないこと↓
正面に鏡、玄関にゴミ、ぬいぐるみ、家族の写真
ざっくりですが、3Kと呼ばれる暗い、汚い、臭い状態にしないこと。
匂いや汚れやすいものは置かないこと。家族の写真はじっくり眺められるリビング等にしましょう。
次回はトイレ。
インテリアプランの配色バランス
方位別にざっくり
西に黄色、東に赤、南に緑、北にピンク等の色が相性がいいといわ
れますが、
よほどビビットでポップなお好みでない限り。これらのカラーを
全体に使うと、部屋全体がうるさくなってしまいます。
部屋にレイアウトするときはベースカラー:メイン:アクセントの
比率を7:2.5:0.5ぐらいが一番落ち着くといわれています。
なので、例えば西に黄色を考えた際、全体を同系色でまとめると
すれば
薄いベージュ色7:ベージュ2.5:茶色0.5(ベーシック)や
白7:薄いベージュ2.5:黄色0.5等(少しメリハリ)や
無彩色9.5:黄色+紺色0.5(反対色同士でアクセント)等
自分なりのアレンジでもっといい空間にしていきましょう。


