ハマの大魔神!佐々木に13億円払うTBSの経営感覚
佐々木に13億円払うTBSの経営感覚
“ハマの大魔神”こと横浜・佐々木主浩(37)の引退をめぐって、親会社のTBSがドタバタしている。期待を大きく裏切った佐々木に2年で13億円もの年俸を払ったあげく、引退後の面倒まで見なければいけないからだ。「マリナーズをやめて帰国した佐々木を獲得する際、TBSは引退後の処遇まで保証しました。引退後はTBSの解説者として国内外の野球を勉強し、いずれは指導者として横浜に戻すというものです。(マスコミ関係者)しかし、TBSにそんな余裕はないはずだ。TBSは視聴率の低迷に悩んでいて、04年の年度視聴率(全日帯)はテレビ朝日に抜かれて民放4位に転落した。そんな不振を理由に大規模なリストラに着手。昨年10月に全社員の約7割を新設した子会社「TBSテレビ」に出向させたり、制作費や企業年金の削減を進めている。本体がギリギリの状況なのに、その一方でまともに働いていない佐々木を優遇しているのは矛盾している。 13億円をドブに捨てたうえ、さらにムダ金を払うことは一般企業では考えられない。改めてTBSは経営センスのなさをさらけ出したと言っていいだろう。【詳しくはゲンダイネット】