2千万円のキッス KISS!
予想価格の約10倍
フランスの写真家、故ロベール・ドワノー氏が1950年にパリの街角で撮影した
「市役所前のキス」の署名入りオリジナル写真が25日、パリの競売会社アールキュリアルで競売に掛けられ、予想価格の約10倍の15万5000ユーロ(約2100万円)で落札された。
米写真誌ライフから「パリの恋人たちのルポ」の依頼を受けたドワノー氏が、街角で通行人を無視してキスするカップルを撮影。日常風景を絶妙にとらえたスナップとして話題を呼んだ。
ドワノー氏は後に、若いカップルがキスするのを見つけて、
2人にあらためてポーズを頼んで撮影したことを証言した。
写真は30年以上写真代理店の倉庫に眠った後、86年にポスターとして売り出され、
世界中で40万枚以上売れ有名になった。

