第五エイドを出発すると、法隆寺、法輪寺、法起寺と立て続けにお寺をめぐり、その先からサイクリングロードに入りました。
このサイクリングロードは、大部分が信号のない川沿いの道でした。
道沿いのお店とかを眺めながら歩くのが好きな私にとっては、面白みは減ってしまいましたが、信号のないなだらかな道なので歩く速度は劇的に向上しました。![]()
薬師寺や唐招提寺を見て、ゴール地点である平城宮跡に帰ってきたのが午後1時10分。
第五エイドからの15キロを、時速3.75キロほどで歩いてきた計算になります。
途中の休憩を考えると、時速4キロかそれ以上の速度で歩くことができました。
ゴール後は、ゴール地点すぐ横のお土産屋さん兼レストランでカレーを食べました。
身体に染み渡る味だった……。![]()
お土産もいろいろ売っていたので、大変助かりました。
ウルトラウォーキングで毎回思うのですが、歩いている最中に良いものを見つけても荷物になるので
買うことができないけれど、ゴールした時には疲労困憊で、改めて買いに行くこともできないんですよね…。
※ゴールして何日かしての感想※
激坂があるわけでもないのに、大阪や京都のコースと比べて、疲れを感じるのが不思議と早かったです。
また、後半はコンビニが多数ありますが、前半(飛鳥の石舞台くらいまで)はコンビニのない区間も多く、栄養補給には注意が必要。ただ、自販機には困ることはありませんでした。
アップダウンや未舗装路が前半に集中しているので、前半はペースが上がらない人も多いかも。
なので、石舞台のエイドに着いた時に時間がぎりぎりだったり体力が限界だったりして、悲観してリタイアする人もけっこういるのではないでしょうか。(個人的な予想です)
しかしそこを過ぎれば、多少のアップダウンはあるものの歩きやすい区間ばっかりで、特に第五エイドまでたどり着くことができれば、そこからは車の心配もないボーナス区間。
また、全体を通して景色や雰囲気の素晴らしいところが多く、予め日本史の教科書の奈良時代あたりを軽く復習しておくと、感動するような場所がたくさん出てきます。よく考えられた素晴らしいコースだと思いました。