功一ではないですが、東野さんの布石の敷き方は完璧ですね。

目指すべきゴールのために、準備が抜かりなく行われていますね。


 本のなかで、以下の功一の言葉が心に残っています。

(ネタばれにはなっていないので大丈夫です。)

「俺たちって流れ星みたいだな。あてもなく飛ぶしかなくって、

どこで燃え尽きるかわからない。」

こんなことを高三で考えるのは功一ぐらいだろう。

しかし、彼のような特殊な境遇でなくても未来が見えなく、

あてもなく飛んでいるように感じることは誰にもあるのではないか。

しかし、あてなんかなくてもいいのかもしれない。

もちろんあるに越したことはないと思うが、

未来を心配しているより、

今を一生懸命生きているほうがカッコいいと思います。

戸神行成がかっこいい理由の一つは、仕事が楽しく、

今を一生懸命生きているからなのではないか。


 この本を通じて今がんばれることを一生懸命頑張ろうと

改めて感じました。

 ぜひ、就職する前の学生のうちに読んでほしいと思います。



 また、この本を通じて女性は怖いと感じた人もいると思います(笑)。

パートナーを見つけるときは気をつけなきゃいけませんね(笑)。

やっぱりお互いが成長できるような関係がいいですね。


でも、静奈のようにビビっと感じる人もいるようですよ。

そんな男性に憧れますね。



余談なのですが、

麻布十番がどのような所が気になり、行ってみました。

たしかに落ち着いてコーヒー店などが似合いそうな街でした。

また、マンションも多かったです。

洋食屋というのも似合うと思います。

特に戸神がこだわった麻布十番の店はすんなりなじめると思います。