所属する訪問介護事業所について、書いたことがありました👆
年度が変わる時か、
株主総会の前だと予想していたが、
後者の方だった。
所属していた訪問介護事業所、閉鎖が決定した。
まず、思ったのが、
やっぱり
である。
いくら懐の深い会社でも、こんなに赤字を垂れ流されては。
所長氏は、仕事が取れなかっだ要因として、
🟠破綻寸前の介護保険、介護認定を簡単には出さなくなっている→高齢者はいるが要介護が減っている。
🟠在宅介護が減っている。施設志向が強い。
をあげていたが。(あくまで個人の意見です。)
では、所長氏は、今までどのように営業されていたのか?
ケアマネのいる事務所にファクスを送り、ヘルパーが空いている曜日、時間を知らせていたのだという。
常套手段はこれだとして愚直に続けていたよう。が、新規が来なければ他のやり方しても良かったのでは?
実際にケアマネ事務所に足を運び、
あいさつまわりをするとか❓❓
今は何より既存の顧客に申し訳ない
もうここから先は責任ある人たちが次の事業所をさがして期日までにしっかり引き継いで欲しいと切に願う。
正直、寂しさはある。
だけど、変わらず明るく残りのサービスにつとめるのが、現場に行くヘルパーとして最後に出来ることだと思っている。
次の職場をどうするのかも、考えなくては。
難病もちだし、わたしもこれにてヘルパー廃業でもいいのかもね。