はぁ・・・
9月とももうお別れですね
最近になり、ようやく朝晩の気温が下がり始めている気がします。
そのせいかどうかはわかりませんが
寝るのが気持ち良くなってきました 笑
そう、そうです
所謂、寝過ごすということです 笑
前までは、寝ていても暑さで目覚めたり、
寝苦しくて起きたり、喉が渇いて起きたりしていたのですが
それがなくなり、布団が気持ち良く
ゴロゴロゴロゴロして
別世界へと誘われていってしまいます・・・笑
今のこの時期が一番気持ちがいい気がします
しかし、今、ネットニュースを見ると
「10月スタートは真夏日急増! 夏の暑さ振り返す!」
恐ろしい文言が・・・
まぁ、いうても日中のみの感じですけどね
やはり、朝晩は20度前半の気温表示になっていました。
ついに、秋の到来ですね・・・
そういえば、最近やっと常連さんの顔の認識ができるようになってきました。
皆様はどれぐらいで、認識されています?
最初は、あたかも普通に登場してきたので、
「え?えぇ!?」
って感じだったのですが、
最近は、「あ、今日は!もう間違えませんよ!」
と思えるようになりました 笑
ただ、女性の方はいまだに・・・
ご来店の回数が少ないので
いまだにちょっと忘れてしまうことがあり、びっくりします! 笑
渋澤様と北里様は本当によく見かけて、もう間違えることはありませんが
津田様が・・・あまりご来店されないので・・・
パッと顔も思い出せません・・・
皆様はもう識別できていますか?
私たちのように、毎日かなりの確率で紙幣を触るお仕事は
顔馴染みになりますが
会社員で、通常はQR決済や、交通系カード、もしくはクレジットカードを
利用されている方は、本当に見ないですよね?
今日もお客様が、「1万円以外の新札を見たことがない」
とおっしゃっておられました。
面白いですよね? 笑
でも、私も確かに一番顔を合わせるのは
北里様ではなく、渋沢様
確かに、諭吉さんと、野口英世なら、諭吉さんの方がよく見た気がします!
お金持ちとかそういうのではなく、
不思議と、万札の方が使い勝手が多いのかもしれませんね。
それとは別に、5千円札は・・・
本当にみかけません。
樋口さんもそうですが、津田様のお顔は本当に見ないですね。。。
私自身がお金を払うとき、8千円のものを買うときは、
1万円札を出している時の方が多い気がします。
もちろん出し惜しみしているわけではなく、
お財布に5千円札が入っていることがあまりない気がします
ちょっと調べてみました
1万円札が1460枚に対して、5千円札は150枚
約10分の1しか発行されていないんですよね!
ちなみに千円札は1290枚
そりゃ、5千円札にはあまりお目にかかれないですよね!
津田様、これからもどうぞよろしくお願いします!
できるだけ早くにお顔、覚えるように心がけます! 笑
さて、9月から、ついに栗のケーキを販売開始しております!
「モンブラン」は正直いつからの販売にしようか
悩んでおります。
栗の入荷が・・・
しかし、今店頭に並んでおります「マローネ」は
少し反則させていただき、缶詰の渋川栗を使用させていただいております。
上の栗のクリームや、栗のムースは
フランス産の栗を使用させていただいております
日本の栗と比べると香りが強く、
生クリーににとても合わしやすいので、
栗クリームや栗のムースに使用することにより、
相乗効果でおいしくなっております。
マルナカ菓子店のモンブランと比べると
しっかり栗の味と香りを味わっていただけるのと、
お子様でも安心して食べていただけるお味になっております。
マルナカ菓子店のモンブランはラム酒が非常に強いケーキになりますので
お子様には不向きですが
マローネは安心して召し上がっていただけるお味になっております。
価格も、モンブランよりお手頃ですので
ぜひ、マローネもよろしくお願いします!
さて、10月到来です。
気温の変化が、日中と朝晩の気温の差が本当に激しく変わり始めました。
皆様、どうかお身体には十分にお気をつけください!
10月の営業予定も添付しておりますので、
参考にしていただけたらと思っております。
それではまた水曜日に店頭で!
追記
先週、「トランスフォーマーone」をみてきました
個人的には大好きな「トランスフォーマー」作品です。
マイケルベイ監督の映画版から全て見させてもらっているので、
今回もフルCGアニメーションでしたが、
かなり前から期待して、ワクワクしながら観に行きました。
私は個人的に吹き替え版を見ることがありません
よっぽど、理解が難しそうなものや、
一度見たけど、理解ができなかった時とか以外で、
吹き替え版をチョイスすることがありませんので、
今回の吹き替え問題には全く気にもとめずに鑑賞してきました。
物語は、今までの前日譚ですよね。
労働ロボットとしてサイバトロン星の地下都市で働く若い二人組ロボットは、
正義のオートボットをまとめる最強のヒーロー
“オプティマスプライム”になる前のオライオンパックスと、
破壊の限りを尽くす最悪の宿敵“メガトロン”になる前の“D-16”。
「トランスフォームも出来ないくせに」と上官からバカにされる二人は、
トランスフォーマーに必要な変形能力をまだ持っていない。
不完全な二人は、お互いをかばい合い、気の合った掛け合いと、
友情のグータッチを交わし、共に働いていた。
ある日、謎のSOSメッセージを受けた二人は、
バンブルビー(B-127)、エリータ-1の力を借り、SOSの座標へと向かう。
四人は、謎めいたアルファトライオンの力により、
トランスフォーム(変形)能力を手に入れるのだった。
新たに手に入れた力を使い、
迫りくる危機に立ち向かおうとするオプティマスとメガトロンだったが、
二人の正義感には少しずつ隔たりが生まれつつあった。
トランスフォーマーの母星サイバトロン星の運命を左右する大規模な戦闘が始まる中、
固い友情で結ばれた親友同士の関係性が、
新しい力に目覚めたことで微妙に変化していく。。。
物語には全て発端があり、結果が出てくるものです。
この映画は発端ですね。
なぜ、D-16はあんなに友達思いで、面白く、正義感に溢れていたのに
メガトロンと言う最強悪の宿敵になってしまったのか
果たして、メガトロンは悪なのかを描いています。
トランスフォーマーシリーズを全く知らない方でも、
これが物語の始まりですので、
全然気にならずに入っていける作品です。
字幕版はオリジナルの声がクリスヘムズワース、スカーレットヨハンソン
ものすごく笑わせてもらえます。
オプティマスの声も全く違和感なく、昔からクリスがやっていたのかと
錯覚すら覚えるぐらいのハマりやくでした。
2週連続アニメでしたが、
全く違うアニメで、個人的にはどちらも本当に楽しめました。
箸休めというと、アニメ業界からかなりの反感を喰らいそうですが、
落ち着いて、安心してみれる最高の作品と言っていい2作品だったのではないでしょうか?
どちらもお子様と見にいっても、楽しめるし、
考えさせられる映画です。
ぜひ、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?