徐々に外での活動が気持ちいいぐらいの気候になってきましたね!

今日は大阪城公園でトライアスロンが行われていました。

その応援の方もいらっしゃったのでしょうか?

森ノ宮、大阪城公園はものすごい人でした。

木下大サーカスも明日までという事もあり、

最後の土日の公演を見にきていた方もいたのかもしれませんね。

マルナカ菓子店の前の城南公園も

ここ数日、天気も良いので子供の数がかなり増えています。

今月が一番良い時期なのかもしれませんね!

気温は高くても、湿度が少ないので、

不快感もなし

しかし、6月に入ると一気に湿度が増え

雨の日も増えてきます。

今年の梅雨はどうなんでしょうね?

昨年はあまり雨が降らなかった・・・気がするのですが・・・

ここ数年はコロナの印象が強く残っており、

それ以上の記憶が・・・ 笑

近畿の夏も湿気が少ないと乗り越えやすいのに・・・

 

暑い夏が近づいてきておりますが、

そんな暑い日に皆様はどんなものを飲まれますか?

定番は麦茶とあ、炭酸飲料とかですかね?

もちろん、コーヒーや紅茶も含まれていると思います。

マルナカ菓子店では、1年を通してチョコレートドリンクを

ご用意しております。

冷たいものと温かいものと2種類

まぁ、この時期に温かいのは・・・と思いますが、

これからはクーラーの効いたお部屋で一服

そんな時は温かいものを飲みながらでも楽しめると思います

しかし、これからのお外は灼熱地獄 笑

そのような時は少しでも体を冷やしてあげるために

冷たいチョコレートドリンクはいかがですか?

マルナカ菓子店ではベルギーチョコをふんだんに使用した

「チョコラータ」なる飲み物を販売中です。

チョコレートをふんだんに使用しておりますが

まぁまぁさっぱり?スッキリ飲んでいただけると思います。

某有名カフェの「ダークモカチップ〇〇◯チーノ」みたいな感じです。

ただ、マルナカ菓子店のは上にホイップクリームは乗せておりません。

さっぱり飲んでいただこうと思うのと、

乗せてしまうと・・・蓋が閉めれない・・・笑

それでも十分に美味しいので、ぜひ、この夏に挑戦してみてください!

ただ、店内では飲んでいただくことができません

テイクアウト(to go)のみのご提供とさせていただいております。

もちろん、温かいチョコレートドリンクが良い!

という方はこの時期でも、お作りいたしますが、

これも店内では召し上がっていただくことができません。

大人の事情で申し訳ありませんがご理解お願いします。

暑くて、疲れた時の糖分摂取は必須です!

もちろん、食べ過ぎは良くはありませんが・・・

人間の体には糖質、糖分はかなり重要な役目を担っております。

疲れた時は絶対に必要になります。

たまのご褒美としてご利用いただければと思います。

 

さて、今週で5月も終了です。

来月はもうそろそ梅雨入りですかね?

太陽の光が恋しくなりますね。

太陽の光はきつすぎますが、当たらなさすぎるのも問題です。

貴重な太陽の日は5分でも日光浴をしましょう!

さて、じめじめに対抗する手段でも考えましょうか・・・

それではまた水曜日に店頭でお待ちしております!

追記

この前、「猿の惑星 キングダム」をみてきました。

猿の惑星シリーズはたぶんですが・・・全部見ている気がします。

なので、今回も見に行かないと!

という義務感半分、興味半分という感じで観に行きました

私は幼い頃に見た初代の1作目の「猿の惑星」の衝撃がこの年齢になっても

忘れることができませんし、あのシーンが目に焼き付いています。

今回の「キングダム」はその作品からちょうど10作目にあたるようです。

前作の「猿の惑星 聖戦記」から300年後を描いています。

昔の猿の惑星とは全然話が違いますが・・・

この作品は「猿の惑星 創世記」からの4作品目と続いている。

だからと言って、この回から見ても全然大丈夫です。

もちろん、大筋のことがわかっていればという話です。

その大筋って?

はい。

人間と猿の立場がウィルスによって逆転した世界であるということ!

猿たちが知識を得て、考えれるようになった世界

ということがわかってさえいれば、

今までの作品を見ていなくても

十分に楽しめます。

物語は先ほども書きましたが、

前作から300年後の地球

イーグル族と呼ばれるワシと共に暮らす猿の部族の中に主人公のノアがいてる

ノアはその部族長の息子

主人公のノアはシーザーの伝説について知らない一方で、

独裁者の猿(ゴリラの)プロキシマスはシーザー伝説を利用して猿達を支配し、

そのプロキシマスに村を破壊されたラカ(オラウータン)は本来のシーザーの教義を信奉していた。

シーザーの「エイプ 一緒なら 強い」

「エイプはエイプを殺さない」という教義は生きているが、

プロキシマスは前者を都合よく使うのみで、

300年の時が世界を変えてしまっていた

プロキシマスに村を破壊され

父を殺された上、村の人(猿)たちを捕虜にされてしまう

ノアはみんなを連れ戻しに行くために、

ゴリラの後を追っていく途中に、

ラカと人間の少女ノヴァと名付けた少女と旅を始めるが

途中で、ゴリラたちの襲撃を受け、ラカとは逸れ、

ノヴァとノアは捕虜として捕まえられる

果たしてノヴァはなぜ猿と同じ知識を持っているのか

なぜ、話すことができるのか

最後には衝撃的なシーンも用意されています!

この作品を作ったウェスポール監督は

昔の猿の惑星が大好きでかなりのオマージュを取り入れています。

あのチャールトンヘンストンの衝撃をこの作品にも取り入れようと

色々考えたんだろうなぁと思うところがいっぱい映像の中でも見れます。

ぜひ、見てほしいですね。

ただ、猿が人間と立場が逆になった時・・・

人間にここまでの仕打ちをしようと考えると

絶対に来てほしくない未来ですよね

1968年に第1作品めが公開され

うちの両親も見たんでしょうね。

ものすごく勧められ、見た時の衝撃で

しばらく寝るのが怖くなった記憶があります。

もし、目が覚めたときに猿の惑星になっていたら・・・

インターステラーの映画の世界に近いものが

1968年に公開されていたってことですよね?

この作品があったから、インターステラーができたんでしょうか?

色々考えてしまいます