be動詞と一般動詞の否定文がごっちゃになってる子たち
めちゃくちゃ多いです
多く見受けられる間違いが
一般動詞なのに、Be動詞を使って否定文にしてしまう
あちゃー、なんでそうなるねん?
っていうのが、
He isn't play tennis.
みたいな間違いですね。
そこで、be動詞と一般動詞の否定文の作り方を
簡単に解説してみましょう
be動詞の否定文の作り方
be動詞の後ろに「not」を入れるだけです。
●肯定文 I am a teacher. (私は先生です)
●否定文 I am not a teacher. (私は先生ではありません)
●肯定文 He is a student. (彼は生徒です)
●否定文 He is not a student. (彼は生徒ではありません)
●肯定文 You are from Kobe. ( 私は神戸出身です)
●否定文 You are not from Kobe. (私は神戸出身ではありません)
また、be動詞 + not は 短縮できますよ
● is + not = isn't
● are + not = aren't
(※でもね、am + not = amn't にはならないですよ!!)
be動詞の否定文は、notをつけるだけなので
比較的簡単に覚えられますよね
一般動詞の否定文の作り方
主語と「一般動詞」の間に
「do not (don't) 」
「does not (doesn't)」
を入れるだけ
主語が1人称、2人称、3人称複数の場合
「don't」を使います
主語が3人称単数の場合
「doesn't」を使います
注意!doesn'tの後の動詞は原型になる!
では、例文いってみよー
●肯定文 I study English. (私は英語を勉強します)
●否定文 I don't study English. (私は英語を勉強しません)
●肯定文 You play piano.(あなたはピアノを弾きます)
●否定文 You don't play piano. (あなたはピアノを弾きません)
●肯定文 He likes tennis.(彼はテニスが好きです)
●肯定文 He doesn't like tennis. (彼はテニスが好きではありません)
注意!doesn'tの後の動詞は原型になる!
さて、ここで
1人称、2人称、3人称単数と3人称複数が出てきましたね!
ここも、みんながつまづくポイントです!!
次に解説しますが、気をつけましょうね
私の勉強の邪魔をするとらくん
猫って動いてるもの好きですよねえ(笑)
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