be動詞と一般動詞の違い
be動詞は、主語の状況や状態を表しています
「イコール」=になる、ともよく言いますね
主語を「説明するよ」という風に考えてもいいですね
たとえば、This is a pen. (これはペンです)
これ(This)というのはね(is)、ペン(a pen)なんだよ
と言っています
This = a pen
I am a teacher. (私は先生です)
私(I)の状況はね(am)、先生(a teacher)なんですよ
I = a teacher
You are a student. (あなたは生徒です)
あなた(You)を説明すると(are)、生徒(a student)だよ
You = a student
一般動詞は、主語の動作や様子を表します
何か主語が動作をしたり
主語の様子を説明する様子に使われる動詞です
I study English. (私は英語を勉強します)
私は(I) 勉強するよ(study) 英語を(English)
You play piano.(あなたはピアノを弾きます)
あなたは(You) 弾きます(play) ピアノを(piano)
He likes tennis.(彼はテニスが好きです)
彼は(He)好きです(likes) テニスが(tennis)
このstudy, play, likes などが、主語の動作を表しています。
めちゃくちゃおおまかに言うと
動きがない動詞 = be動詞
動きのある動詞 = 一般動詞
って覚えると、覚えやすいかもしれません
厳密には違いますが
だいたいそんな感じで覚えて大丈夫です
be動詞と一般動詞の使い分け
いやね、be動詞と一般動詞の見分け方は
みんな基本的に大丈夫なんですよ
ここを勉強したときは、そうだよねーって納得します
しかし、これが
be動詞と一般動詞、どっち使うの?ってなった時に
ごちゃごちゃになってしまうんですよねー
迷ったらとりあえず、be動詞から使ってみてください
be動詞は =(イコール)の意味ですよね
You are a student. (あなたは生徒です)
の場合
You(あなた)= a student(生徒)
となります。
これがあてはまれば、be動詞です。
では、一般動詞だとどうでしょう?
You play piano.
You(あなた) = piano(ピアノ)
には、なりませんよね?
ですからこれは、一般動詞です。
be動詞の種類は5種類しかありません
am, is, are, was, were
それに対して、一般動詞は沢山あります
ですから、まずはbe動詞をきちんと理解出来ると
一般動詞も使いやすくなるんじゃないかな?
私の住んでいる地域の中学では
早くも期末試験が終わっています
といっても、この後もまだまだ勉強は続くので
みなさん体調に気を付けて頑張ってくださいね
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