なんで私は夫の言うことを真に受けていたんだろう?と不思議に思う。


客観的に見れば見るほど夫は子供っぽい(^_^;)

感情面でかなりトンチンカンな面があるから説明しても無駄だなぁと思うようになった。


小学1年生に高校数学を教えようと思っても無駄でしょ?

理解できないものは理解できない。理解させようとする方が酷なのだ。


だから、ことこまかに話して理解させようと躍起にならず、

「あ、ごめん。それは無理だわ。」

「悪いけど自分でやってくれる?」

と言うようにしてる。


もちろん

「なんでやってくれないの?嫌な意味が分からない!」

など言われるけど、まぁそりゃ分からないでしょうよ、と思う。

「私は嫌だし困るから自分でやって。」

って言う。


全くイライラしない。「ダメだこりゃ。」という気持ちと「頑張れよ〜。」という気持ちだけ。


それで夫が自分の力で立つかどうかは夫次第で、私にコントロールできることではない。


今のところ自分の力で立つのは厳しそう。アルコールで感情を麻痺させて、両親に対応している感じかなぁ。


今までは私を盾にしてきたけれど、それができなくなったからアルコールを盾にしている。親の期待に応えない罪悪感、親への恐怖、板挟みのストレスに、素の自分では対応できないのだ。

私からアルコールに依存先が変わっただけで依存体質は変わっていない。


でもそれらの感情と向き合うことは、夫が人生をかけて乗り越えなくてはいけない課題なのだ。私にできることは、助けないこと。それが最大の優しさだと思う。


私は何が起こってもいいようにお金の計算をし、夫の状態を客観的に判断してくれる公的機関に相談しつつ、しっかり境界線を引いて心身を休ませることに集中している。


しっかり対応すれば、特に怖いことはない。


私には私にしかできない重要なことが沢山ある。それに集中していようと思う。