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うづ4コマ。(父ちゃん撮影) 大家さんがマンションのエアコンを更新してくれて 2002年製wから、なんと2019年製になりました。パチパチパチパチ👏 まあ、壊れかけたことが更新理由ですが。 以前から、ないよりマシくらいのエアコンだったので 夏本番前に更新されたことは喜びです。 うづのケージがある場所なので、ずっと気にかかっていました。 今のはとてもパワーのあるエアコンだし、うづもおばあちゃん。 冷え過ぎないようにと、前のエアコンからベッドの下にはあったかマットを敷いて 底冷え対策はしていました。 そして、傍にはひんやりマットを。 いつでも調整出来るようにしております。 でも新しいエアコンのマシンパワーが、まだ分からないので とりあえず26℃でお留守番。 まあ、妥当な室温設定かな?とは思っていたのですが そうでもなかったみたい。 仕事で一時帰宅した父ちゃんが、温度調節してうづの様子を見守りました。 ①26℃(初期設定):クールマットにいるので暑いのか? ②25℃:ベッドに収まり快適? ③25.5℃:ならば!と微調節したら、クールマットにはみ出る ④25℃:やはりこれか?と設定したところベッドに収まる。 このエアコンの場合、うづには25℃が快適とのジャッジがくだされました。 私ならここまで検証しないなと思うので、父ちゃんすごいな。流石っす。 うづは留守番が多い、おばあちゃんなので 身体に負担のない温度コントロールをしたいと思っていたので 大変ありがたい検証でした。 これでオプションのスマホ遠隔操作も付けたら、留守中に停電があって復旧したら スマホで再起動出来るね。 停電対策として、直接身体にあたらないよう ミニ扇風機も稼働させています。 密閉されて直射日光もあたらないので、エアコンが停止してもすぐさま気温上昇はないはずですが 空気も循環させて、室温の急変対策はしています。 長引く停電ならば、仕事ぶっちぎって交通が断たれても 歩いてだって帰りますからね。 あれは、暑くなかったけれど… 東日本大震災では、池袋から数時間かけて歩いて帰ったから。 今の勤務地は違うし、首都直下型地震があって道はなくなっても それでもなんとしても家には歩いて行くからね。 待たせるかもしれないけれど、待っててね。 うづが1番大切。

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