スランプだ、何も変化が起きない…何もしたくないと思ってる時に実は成長してるのかもしれない
と、ふと思ってかつて理科で習ったあのグラフを思い出した。
氷(固体)が液体(水)に変化してる途中は温度は0度のまま
内部で変化を起こすためにエネルギーを使ってるから、見た目の温度は一定
こんなの。
温度が変化しないと思って途中でエネルギーを加えるのをやめると、次の状態にいけない(氷は溶けきらない)のかもしれない。
実際は外気温でじわじわ溶かされるんけど、それも外から熱エネルギーが与えられてるので。
厳密には色々違うかもしれませんが例え話ってことで。