「生意気なこと書きやがって」的な
この辺、中学生くらいの刷り込みを引きずってるのですね。
ちょっと目立つ発言や行動をすると
「いきがっとる、しったげな」←方言?
という、ヤンチャな同級生達に体育館裏に呼び出されたりはしないかと意味もなくビクビクしていたり。今思えばちっぽけな世界での必要以上の自主規制。
でも、書いたものに対して色々コメントをくれたり、考えるきっかけやヒントを得てくれたり、コメントはくれないけど直接会った時に「あの記事面白かったよ」と言ってくれたり…
この感じ、何かに似てるなぁと。
オリジナル曲を人前で演奏する時、
カバー曲をyoutubeにアップするボタンを押す瞬間などなど
「あらあら、こんなクオリティのものを出して(笑)」
とかなんとか…
まぁ、でも出してみないと分からないわけです。
仮にコテンパンにけなされたなら、けなされないようなものを次に作ればいいんです。
公開して、自分の手を離れて初めて気づくこともあります。
100点満点のものなんてそうそう作れないのだから。打率3割でも大成功なんだと。
反応がないなら無いなりに次はもっと違ったアプローチをしてみればよいんです。
…というわけで文章だけでなく、音もしっかり発信していきます。
もう、体育館裏に呼ばれる恐れもないはずなので(笑)