時間の密度は自分が主体的に動いた量に比例するのかな | ギタリスト/尺八奏者 オガタマモルのブログ

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学生時代…

バイトを忙しくしてたけど、勉強やギターはなんとなく惰性で続けていたような。

バンドも誘われてやってはいたものの、なんとなく全てを人任せ。

そんな4年間、しっかり思い出せば思い出せるのかもしれないけど、ぼんやりとしている。

その後卒業して、面接をすっぽかして就職しそびれて(笑)
なんとか前に勤めてた会社に勤めることになりました。

新しい仕事や環境になれたり、新しい技術を覚えたり色々あるけど、具体的な思い出はやはり思い出せない…思い出したくないこともあるのかもしれないけど。

そっから色々出会いもあって自分の意思で選択して動く、ということを本当に始めたのかもしれないけど、そこからの人生というか、色んな事の濃さはそれまでの二十数年間とは比べ物にならないくらい。

これは自分で考えて、責任も含め自分で引き受けて行動してるからなのかな、と。

いつもそういうわけではなくて、サボったり逃げたりしてる瞬間もあるけど。


銀山ベースに出会ったのも2年前。
そこから、また新しい風が吹き始め、
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次の風を起こすため、色々水面下で準備中。