11月3日は嵐のCDデビューの日
嵐は20周年を迎えました
日本時間11；30分からのYouTubeライブは、ちょっと形式ばった形の「会見」。
1月27日の休止会見のトラウマがあるので、この形で来られると一瞬怯えましたが、そんな事は杞憂で、逆にいろんなお知らせがあって、アラシックはパニック状態！
その中でも、翔君が発表した、
「アジア4都市に伺います。台北、バンコク、
シンガポール
ジャカルタ」
シンガポール
って聞いた時の、我が家のリビングルームは、まるで
（Photo Credit to Huffingtoon Post)
Tokyo 2020が決まった瞬間同様
娘と二人で飛び上がってよろこびました
地元新聞Straits Timesも、Japanese boyband Arashi to visit Singaporeと報道しています。
2006年のJet Stormと同様、2日でアジアの都市を回ると言うもの。2006年はソウル、バンコク、台北だったけれど、今回は4都市。
2006年はまだ若い嵐さん達でしたが、13年前よりも回る都市が一か所増えて尚且つ、シンガポールとジャカルタは遠い。
ものすごい強行軍だと思います。
ここまでして来てくれる、それが本当に嬉しいです。
この会見の中で相葉ちゃんが、
「日本でのコンサートでも、OXから来たよ！と言ううちわをよく見て、あぁ、いろんな所から来てくれているんだな、とずっと思っていて．．．。」
と、北京でのコンサートを発表する時に、言ってくれたのですが．．．。
雅紀！ひょっとしてこれも見てくれた？！
このうちわ、4月に名古屋まで弾丸参戦した時のうちわなのですが、
嵐・活動休止発表後初のライブ「5x20 and more」名古屋初日にシンガポールから弾丸参戦
この時の席が「神席」だったのです。
3m先に嵐がいたのです！
以来、Good Luck うちわと言う事で、シンガポール嵐会のメンバーがライブ参戦する時には、みんなこのうちわを持って行ってるのです。
もちろん、4月のライブよりも前に北京も決まっていたのかも知れませんが、このうちわも
「その中のひとつ」
だったら嬉しいなぁ、と妄想始まります
。
ファン全員がライブに来られるように50公演してくれた後は、海外のファンの事もまで考えてくれて、強行軍で東南アジアまで来てくれる嵐さん。
シンガポールには私達、”シンガポール嵐会”以外にも、ローカルのファンや、他にもたくさんのガチガチの嵐ファンもいっぱいいます。
たぶん、みんな感謝の気持ちでいっぱいです。
せっかく来てくれるのだから、もちろん会いたい。
でも、もし会えなくても、
「今までの応援の感謝を伝えに、僕たちから会いに行きます。」
と言ってくれた嵐さん、
会いに来てくれるだけで嬉しいです。
私は期間は短いファンなので、直接は知りませんが、翔君がファースト・ライブで言ったと言われる、
「嵐のファンで良かった。とみんなに言ってもらえるグループになりたい。」
本当にその言葉通りです。
嵐のファンで良かった。
心からそう思います。
