人が人を批判的な事を言う時

あなたは何が問題だと思ってて

自分の感情がどう動いて

それは「自分」が過去どんな思いをしたか

を探る良いキッカケになります。

 

 

こんばんは、みっぺです。

 

 

 

 

自分が悩んだり

問題だと騒いだり怒ったり

してる時は

「その出来事の何が問題なのか」

を改めて探ればいい。

 

 

「あの人が…」

「うちの子が…」

「うちの旦那が…」

 

 

問題だと思ってるのは「自分」。

「あの人」でもなく

「うちの子」でもなく

「うちの旦那」でもない。

 

 

「出来事」が起きた時

あなたが「問題だ」と思って

どんな事が起こりそうだから

「自分が」問題にしたいのか。

 

 

そうなんですよ、

結局「問題」って

自分が作ってるんですよ。

 

 

つまりは

あなたの思い通りにいかない事が

「あなたの問題」になる。

 

 

「問題」だと思ってる相手は

いいトバッチリですね。

だって

あなたの思い通りにいかない事

なんて

世の中腐る程あるんですから。

 

 

「許せない人」

「腹が立つ人」

なんかもそうです。

何がそんなに許せないのか

何がそんなに腹が立つのか

冷静に客観的に自問してれば

分かるんじゃないかな。

 

 

客観的に物事考えられず

感情が先に動いてしまう時って

誰しもあるんです。

うまくいかない時って

いろいろ試してみてるけど

逆に変な方向にいって

よくない事があったり

いろいろ考えてみるけど

堂々巡りで

解決できなかったり

 

 

「どうすればいいのかわからない」

 

 

そんな時に心理カウンセラー

っていう人がいるんで

私に会いに来て下さいね。

全国各地

オンラインで繋がれますので

何かあなたの気づきを

見つけられると思います。

 

 

 

 

自分を知る、ということは

他人を知る、ということ。

 

 

自分を大切にする、ということは

他人を大切にする。ということ。

 

 

どっちもまず

「あなた」を知ることから始めよう。

 

 

 

 

 

 

「好き」を大切にしよう。

あなたの「好き」は

最高の宝物だから。

 

 

いつもありがとう

みっぺでした🌻

 

 

 

 

 

 

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