こんな情報が
どうやら、安全性が確認出来た車種から随時新車販売再開の模様です。
たぶんね。大事にならない気がします（良かった良かった）
新型車販売を早める為に、試験用データを改ざんしていたのは間違いないでしょうけど、実際に販売する前に、正規の試験や確認を改めて行って安全性に問題が無い事を社内で確認してから販売していたとの情報もあります。
これね、思ってたより全然早く終息しそうです。
とりあえずR6年１月の新車生産は無しっていうのは確定していますが、２月以降主力車種は再販されるでしょうね
ただし
やっぱねぇ 不信感はぬぐえない訳ですよ。
故に昔あった三菱のリコール隠しのように、そのブランド（今回はダイハツ車）の相場下落は避けられないの？ ん～微妙。
タントよりはＮ－ＢＯＸ
ムーブよりはワゴンＲ
こんな事象が起きそうな気はしています。ダイハツ車の弱含み相場はあるかもしれませんね。
まあ今までは何の問題も無く乗れてたダイハツ車ですから、今後も特別な問題は起きそうにありません。
ひょっとしたら相場、動かないかもね。
元々軽自動車って相場は安定の商品です。ニーズが多く非常に安定しているんですね。
ゆえに薄利な商品であまり儲からない商品だったりします。
（ウチのブログはいつも生々しい（笑）
軽自動車に掘り出し物が無いのが証明していますね。
相場より安い＝修復歴 外装傷凹み多い 走行多い 色悪い 低グレード 装備貧弱 等々。
相場より安い軽＝はっきりとした理由があります。
中古車市場に関しては全体的な相場変動、供給不足（＝タマ不足）による相場高騰は避けられそうです。
まだわからんけど、やっぱ慌てて動かないほうが良いですかね。
来月末には何かしらはっきりした方針が出るでしょう。
そこまで様子見でＯＫですね。
因みに・・・
ビッグモーターって業界内では「大きな発動機」なんて揶揄されています。
ダイハツって「大阪発動機」なんですよね。
大阪発動機・・・？ 大きな発動機・・・？ アレ？？？
こりゃ呪われてるとしか思えないゾ（笑）
現場からは以上です(｀・ω・´)ゞ
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