こんばんは、まるめろです。
今日は脳の記憶構造に少し触れたいと思います。
難しい話ですので簡易的な図を用います
今日お話しする内容は日本国内では全くと言っていいほど理解されていない。認知されていない内容となります。
なので、100%正しい情報をお伝え出来きないかもしれません。
では、なぜそれを知ったのか、
みなさんはそう思われるかと思います。
私のよく知っている方から、今回の脳構造について、話を聞きました。
その方も私と同じようなことに悩んでいた際にこのことにたどり着いたそうです。
一般人の記憶構造というのは以下の図のようになっています。
図が適当で申し訳ないのですが、
赤丸を中心とし、それに関連づける形で青丸や紫丸といったものを記憶していき、
ピラミッド状に物事をつなげて記憶をしていきます。
少し難しい例ではありますが、化学を専攻しているかならわかると思います。
ベンゼンを例にとった時、ベンゼンに官能基がつくことで、スルホン酸になったり、芳香族といった物質に変化をしていくかと思います。
もちろんそれにも化合の順番というものがあり、その順を追って暗記をしていくというのが普通の記憶方法だと思います。
ただ、今回お話させていただく特殊な記憶構造では以下のようになっています。

先ほどとは違い、結びつきがありません。
本来であれば赤丸と青丸もしくは紫丸は結びつく部分があり、つながって記憶するはずのものが、この記憶構造では結びつかずに別個体として記憶されます。
言ってしまえば、数学の問題で同じ領域の問題を解いているのに、それぞれが違う問題として見えているということです。
先ほどの化学を例にとっても、エタノール→アセトアルデヒド→酢酸といった一連の流れに共通する部分を見いだせず、記憶することができないということです。
もちろん、記憶はできないとはいってもエタノール一つとしては記憶ができるのですが、そこからアセトアルデヒドに結びつかないといったことがあります。
結びつきがないというよりは、どう結びついているのか、それがわからないといったほうがいいかと思います。
後者の記憶構造に当たる私にとっては理系というのはかなり苦痛な領域でもあるんですね、
根本的な基礎部分であったり、公式がどうのようにして繋がっていくのかがわからなかったり、基本問題の応用になると、全く関連性のない別の問題としてとらえてしまいます。
後者の記憶構造に当たる人の勉強法としてはイメージ記憶で覚えていくしかないのかと思います。
たまにいますよね、数学はパターンを暗記だとかいう人
つまり、そういうことでこの問題はこうやって解くっていうのを一枚の画像として脳に認識をさせて記憶していきます。
そうすれば、似たような問題にぶつかった時でも、この問題はこの流れで解けばいいというのが瞬時に引き出され、問題を解いていく形になります。
大手予備校の授業などが実際にそれに近いと思います。
過去の問題傾向から、頻出問題を授業で扱い、それをパターンとして記憶させることで受験を越えていくという形です。
ただ、困るのは英語なんですね、
英語は文の前後関係であったり、品詞によって意味が変わってきたりします。
一定数の熟語と呼ばれるものを暗記したりももちろんのことなのですが、センターで言うところの文法問題ではそうもいきません、時制であったり、選択肢を選ぶには品詞を理解しているのはもちろんのことだと思いますが、文構造を読み解く必要があります。
私のような記憶構造型にとってそれが一番の壁になります。
品詞が繋がらないため、文構造を把握するのが非常に難しいです。
SVOC程度のことであればわかりますが、どれが形容詞でどれが副詞で
全くもってつながりが見えません。
なので、文法も暗記をしていたりします。
ある一定の言い回しやフレーズがあるので、それを覚え、問題を見たとき、選択肢にそのフレーズがあるのかどうか、それから、時制なりを考えていくことで選択肢を選ぶ
この方法で私は英語をやってきたため、未だに品詞が理解できていな部分が多いです。
要は文法問題をたくさん頭に記憶として覚え、問題がでたら、それに合う答えの文法を引き出し、解いていくという方法になります。
ほんとはよくない方法なのでおすすめはしません。
日本では後者のような記憶構造は認知されてないのもあり、理解力のない人という風にくくりわけがされています。
教育現場でも同様に、このことが周知されていないため、それに気づいていない教員がほぼ全員だと思います。
欧米の方ではすでに認知されていることなので、欧米の教育では認知されているそうです。
そういうところ、日本遅れてますよね
ただ、今回の話を変に思いこまないで頂きたいと思います。
ここまで読んで、「あれ、もしかしたら俺もそうかも」なんて思う方もいたりするかもしれませんが、ただ勉強を怠っているというケースもあるので、まずは自分の胸に手を当てて自問自答してください。
私の場合は父親も似たような記憶構造を持っているので、父親からも問題を覚えろという風に言われています。
父はそういう記憶術であったり、そういうことに精通をしているのもあり、
父の言っていることは正しいのかなとは思います。
蛙の子は蛙というように、私も父も思考が同じなので、たまにイラつくこともあったりしますけどね笑
はい、ということで今日はちょっと科学的な話をしました。
前述したとおり、この手の話はまだ国内でも普及がされていなかったりと、まだ未確認のことがあるので、正しいという風に私は言及できませんが、そうだろうなという風には思います。
それでは、また明日~