こんにちは☺️

まるちゃんです。

旅行会社で8年勤務しておりました。
お出かけ大好き💕
主人の転職をきっかけに

小学生の「ちびまるウシシ

3歳の「みにまる立ち上がると、

2024年春、海と緑に囲まれた
淡路島へ

お引越ししました🕊️✨


  今回は、関西万博の中でもみにまる(3歳)立ち上がるが「いちばん楽しかった!」と大絶賛したセルビア館についてご紹介します。



建物のコンセプト 浮遊する森


私も予想以上に楽しくて、気がついたら親子で夢中になっていました…!爆笑指差し


ピタゴラスイッチ好き集まれ!

  セルビア館は「遊び×科学」の宝庫


セルビア館では、大きなスクリーンに、まるでピタゴラスイッチのような仕掛けが映し出されていて、それを見たみにまるは目をキラキラさせて大興奮!

ウシシ立ち上がる

ビー玉を自分で入れます、そのビー玉が巨大スクリーンに現れますひらめきひらめきひらめき

ちびまるウシシ(8歳)とみにまるは、

ビー玉を転がして遊ぶ「クーゲルバーン」(玉の道をつくる積み木)が大好きなんです。



そんなふたりにとって、セルビア館はまさに夢のような空間。爆笑昇天スター



  セルビア館で心に残ったメッセージ


展示の中に、こんな言葉がありました


「遊びは成長の土台」





子どもの好奇心から始まる“遊び”は、
科学の発見や創造的な力を育てる原点。さ

試したり、失敗したりしながら、粘り強さや探究心も育っていく。


「遊びが学びにつながる」ってよく聞くけど、 

正直ピンとこないこともありますよね。ひらめき


でも、セルビア館で子どもたちの様子を見ていて、なんとなくその意味がわかった気がしました。


例えば、積み木クーゲルバーンで遊ぶとき、

「ここに坂をつけたらどうなるかな?」

「さっきより速く転がるかも!」

なんて、自分で考えて試して、うまくいったらまた工夫して…。


大人から見ると遊んでいるだけに見えるけど、実は子どもたちは自然と“考える力”や“試行錯誤する力”を育ててるんですよね。

楽しい!という気持ちの中で、いつのまにか学びのスイッチが入ってる、そんな感じがしました。



  まとめ:3歳でも楽しめる!遊びながら育つ力を感じられる体験


関西万博に行かれる方は、

ぜひセルビア館立ち寄ってみてください。爆笑

3歳も8歳も、目を輝かせながら楽しんでいて、

「また行きたい!」って言ってくれました。



“遊び”って、やっぱりすごい。

親子で過ごす何気ない時間の中にも、子どもが成長するヒントがたくさんあるんだなと改めて感じた

1日でした。飛び出すハート


 何はともあれ❣️

  ​セルビア🇷🇸館楽しかったおねがいおねがいおねがい

 

 




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