英国妖異譚05死者の灯す火
★以下ネタバレ注意★
今回はハロウィンのお話。
第一巻で突然死んでしまった、ユウリの元ルームメイトヒューの幽霊を見たといううわさが学園内で広まっている。心残りだったユウリはヒューの魂をよぼうとして、またまたアシュレイに協力を依頼して、交霊しようとする。だけど、以前から気になっていた、アシュレイの背景にいる修道士の霊が降りてきて。。。一方で、ハロウィン前にかぼちゃが盗まれる事件がおこる、ユウリははたしてヒューの迷える魂を救うことができるのか?
>今週のユウリとシモン
しょっぱなからシモンさん、おまじないとかいってユウリの唇に蜂蜜を塗ってます(大笑)「ハロウィンだからって幽霊にほいほいついていかないでね」とか言ってますが、今回もアシュレイの罠にみごとはまってついていっちゃうんだよね。。。シモンもさすがに五回目なので、ヒューのうわさをユウリに流さないようにするとか、ユウリに隠れて予防線をはろうとするけど、うわさを流した張本人アシュレイによって今回もユウリはアシュレイと組 むはめに。。
今回の名場面は、最後のほうの酔っ払ったユウリでしょう。
人目もはばからずにシモンに抱きついて、耳元でささやいていますよ(笑)
にしても、理性派だったシモンが、妖精の行進をみても平気になっています。
英国妖異譚04終わりなきドルイドの誓約
今回のテーマは、ユウリとシモン、ようやく学習したみたい。
★以下ネタバレ★
ユウリ達が通う学校で白骨死体と契約に縛られた土地が発掘される。時を同じくして校医として赴任してきたマクケヒトが初登場。アシュレイにそそのかされないでとお願いされたユウリだけど、ひょんなきっかけで友達の妖精ロビンを怪我させてしまい、自分のせいで怪我をさせたロビンを救うためにこの事件に首をつっこむことに、当然アシュレイの援助が必要になり、シモンとの約束を破ってしまいます。ひょんなことで、そのことがシモンにばれてしまいとてもまずい。。。ロビンを復活させる答えは?ユウリは自分の力でロビン救うことができるのか?
>今週のユウリとシモン
またまたシモンの願いはむなしく、アシュレイと組んでお仕事してしまったユウリ。もう4回目だし、いいかげんアシュレイと組むことも、事件に首をつっこむこともみとめてあげたら?と思ったらシモンが折れたみたいです。前回とはくらべようもないぐらいはやめに仲直りしています。
シモンは理性的で、分析をしてから無駄なく行動し、自分が動くべき相手を冷静に判断し、ユウリは感覚的で、困っている相手がいれば無意識の上で行動する、お互い考え方の隔たりが大きかったことも原因かも。別にアシュレイと行動したいんじゃなくて、ユウリの性格から動いていることでただひたすら「助けたい、救いたい」気持ちが強い為体が動いてしまうことも、シモンも少しは悟ったのかなぁと。ユウリへの理解が深まったことで、むやみやたらに怒らなくなったのかも。というか、一連の事件のおかげでシモンとユウリの絆はより深まっているように思いますよ。シモンにとってもお得ですって(笑)
今回の名場面は、もちろんユウリがシモンの部屋で眠り込んだシーンでしょう(笑)
「なんとまぁ、罪のない顔で。。。」そんなこと平気でいうシモンもすごいが、この小悪魔が。。。と他の寮生でなくても思ってしまうシーンです。寝顔は反則です、反則!
それにしてもまぁ、年頃の少年たちはひとつ布団の中で一緒に寝るなんてなんてかわいらしいのでしょう!(腐女子的にいってみました)「よこしまなことはしていない」とは、シモンもアシュレイに少し影響を受けているのかな。たまには色っぽいこともいうんだね。
今回は、ユウリもすこしだけ強くなれたし、シモンも譲歩を覚えたし、二人にとってすこしだけ成長できた巻だったのではないでしょうか。
★以下ネタバレ★
ユウリ達が通う学校で白骨死体と契約に縛られた土地が発掘される。時を同じくして校医として赴任してきたマクケヒトが初登場。アシュレイにそそのかされないでとお願いされたユウリだけど、ひょんなきっかけで友達の妖精ロビンを怪我させてしまい、自分のせいで怪我をさせたロビンを救うためにこの事件に首をつっこむことに、当然アシュレイの援助が必要になり、シモンとの約束を破ってしまいます。ひょんなことで、そのことがシモンにばれてしまいとてもまずい。。。ロビンを復活させる答えは?ユウリは自分の力でロビン救うことができるのか?
>今週のユウリとシモン
またまたシモンの願いはむなしく、アシュレイと組んでお仕事してしまったユウリ。もう4回目だし、いいかげんアシュレイと組むことも、事件に首をつっこむこともみとめてあげたら?と思ったらシモンが折れたみたいです。前回とはくらべようもないぐらいはやめに仲直りしています。
シモンは理性的で、分析をしてから無駄なく行動し、自分が動くべき相手を冷静に判断し、ユウリは感覚的で、困っている相手がいれば無意識の上で行動する、お互い考え方の隔たりが大きかったことも原因かも。別にアシュレイと行動したいんじゃなくて、ユウリの性格から動いていることでただひたすら「助けたい、救いたい」気持ちが強い為体が動いてしまうことも、シモンも少しは悟ったのかなぁと。ユウリへの理解が深まったことで、むやみやたらに怒らなくなったのかも。というか、一連の事件のおかげでシモンとユウリの絆はより深まっているように思いますよ。シモンにとってもお得ですって(笑)
今回の名場面は、もちろんユウリがシモンの部屋で眠り込んだシーンでしょう(笑)
「なんとまぁ、罪のない顔で。。。」そんなこと平気でいうシモンもすごいが、この小悪魔が。。。と他の寮生でなくても思ってしまうシーンです。寝顔は反則です、反則!
それにしてもまぁ、年頃の少年たちはひとつ布団の中で一緒に寝るなんてなんてかわいらしいのでしょう!(腐女子的にいってみました)「よこしまなことはしていない」とは、シモンもアシュレイに少し影響を受けているのかな。たまには色っぽいこともいうんだね。
今回は、ユウリもすこしだけ強くなれたし、シモンも譲歩を覚えたし、二人にとってすこしだけ成長できた巻だったのではないでしょうか。
英国妖異譚03囚われの一角獣
このシリーズは、虫も満足に殺せそうもない、恋愛にもピュアな主人公のくせに周囲には同性愛とか、血なまぐさい事件とか、怪奇伝説とか、周囲は結構どろどろしています。その最たるものがアシュレイくん。せっかくの夏休みだから、ユウリと静かに過ごしたい、と考えたシモンさんを見事に叩きのめします。。。というか、アシュレイくんよりもそれについていくユウリのほうが問題かと。。。思わせる第三弾です。
★ネタバレ注意★
「初夜権」かぁ。
結婚する前の花嫁の初夜を、領主がいただくというとんでもない権利です。今回はその犠牲になり、その上愛する人や家族までも殺された女性が、月の女神に領主への呪いを誓うところから話がはじまります。
さておき、シモンの実家を訪れたユウリ。かわいい双子や、腹違いと思われる弟アンリ、家族の皆様が迎えてくれます。シモンが実家に友達を連れてくるなんてはじめてみたいで、大盛り上がりしているみたいです。アンリが思わす「これが、未来の花婿候補」ともらしたのがこの回、シモンはどうも、ユウリを未来の花婿候補にしたいみたいです。。。て、誰の?それは腐女子的な発想?一般的な発想?
ユウリが、夜中になんと迎えにきた白馬にのっと隣にあるいわくつきの古城につれていかれます。
そこにはなぜかアシュレイが客人としていて、助けてもらったお礼にその城でおこなわれる晩餐会に出席することとなります。晩餐会が終わった後、帰ろうとするとなぜが大雨で足止め。どうも、ユウリを城から出したくないみたいです。その晩、花嫁の幽霊を追ったユウリと居合わせたアシュレイは、地下で繰り広げられる忌まわしい儀式を目撃します。ストレートにいうと、処女の血をささがる性的な儀式なのですが、その最中に、処女役の少女が相手の男の首をひきちぎり、周辺は崩れて人々は生き埋めになります。しかし、これは惨劇の序章でしかありません。
ここはまさに処女権による悲劇がおこった城だったのです。。。。
ユウリは処女の呪いを解くことができるのか?そして、ユウリをつれてきた子馬の謎は?
>今週のシモンとユウリ
この回以後、何かが起こる→シモンが首をつっこまないように注意→ユウリが葛藤しつつも暴走→アシュレイも同行→シモンが二人をみつけて二重に激怒 パターンが続きます(笑)これじゃ、ユウリはなんだか懲りない子みたいです。天然の小悪魔なのか、性格なのか(単に困った人をみると助けたくなり)振り回されるシモンも結構かわいそうな感じがします。
今回の名場面は、忌まわしい儀式の惨事に駆けつけたシモンが、二人を見て理性ぶちきれで怒るところ。シモンが心情で「独占欲や嫉妬心などに煩われている場合じゃない」と自分の中のユウリに対する濃い思いをすんなり認めています(笑)「アシュレイではなくて俺を頼れといっただろ!」「こんな大変なときにユウリのそばにいれなかったなんて。。。」みたいな強い思い入れをかんじます。
後日談のような話の最後に、手首に怪我をしたユウリにアシュレイが「シモンと二人の旅行で、手首に怪我したなんて、みんなに怪しまれるよ」と嫌味を言って帰っていきます。アシュレイの常識では普通かもしれないけど、いきなりユウリ相手にそんなプレイしてどうするんですか。。。
ユウリとシモンにとっては余計なお世話だけど、読者にとっては、潔癖なお二人だけではかもし出せない匂いを提供してくれるアシュレイはなかなかいいやつです。
★ネタバレ注意★
「初夜権」かぁ。
結婚する前の花嫁の初夜を、領主がいただくというとんでもない権利です。今回はその犠牲になり、その上愛する人や家族までも殺された女性が、月の女神に領主への呪いを誓うところから話がはじまります。
さておき、シモンの実家を訪れたユウリ。かわいい双子や、腹違いと思われる弟アンリ、家族の皆様が迎えてくれます。シモンが実家に友達を連れてくるなんてはじめてみたいで、大盛り上がりしているみたいです。アンリが思わす「これが、未来の花婿候補」ともらしたのがこの回、シモンはどうも、ユウリを未来の花婿候補にしたいみたいです。。。て、誰の?それは腐女子的な発想?一般的な発想?
ユウリが、夜中になんと迎えにきた白馬にのっと隣にあるいわくつきの古城につれていかれます。
そこにはなぜかアシュレイが客人としていて、助けてもらったお礼にその城でおこなわれる晩餐会に出席することとなります。晩餐会が終わった後、帰ろうとするとなぜが大雨で足止め。どうも、ユウリを城から出したくないみたいです。その晩、花嫁の幽霊を追ったユウリと居合わせたアシュレイは、地下で繰り広げられる忌まわしい儀式を目撃します。ストレートにいうと、処女の血をささがる性的な儀式なのですが、その最中に、処女役の少女が相手の男の首をひきちぎり、周辺は崩れて人々は生き埋めになります。しかし、これは惨劇の序章でしかありません。
ここはまさに処女権による悲劇がおこった城だったのです。。。。
ユウリは処女の呪いを解くことができるのか?そして、ユウリをつれてきた子馬の謎は?
>今週のシモンとユウリ
この回以後、何かが起こる→シモンが首をつっこまないように注意→ユウリが葛藤しつつも暴走→アシュレイも同行→シモンが二人をみつけて二重に激怒 パターンが続きます(笑)これじゃ、ユウリはなんだか懲りない子みたいです。天然の小悪魔なのか、性格なのか(単に困った人をみると助けたくなり)振り回されるシモンも結構かわいそうな感じがします。
今回の名場面は、忌まわしい儀式の惨事に駆けつけたシモンが、二人を見て理性ぶちきれで怒るところ。シモンが心情で「独占欲や嫉妬心などに煩われている場合じゃない」と自分の中のユウリに対する濃い思いをすんなり認めています(笑)「アシュレイではなくて俺を頼れといっただろ!」「こんな大変なときにユウリのそばにいれなかったなんて。。。」みたいな強い思い入れをかんじます。
後日談のような話の最後に、手首に怪我をしたユウリにアシュレイが「シモンと二人の旅行で、手首に怪我したなんて、みんなに怪しまれるよ」と嫌味を言って帰っていきます。アシュレイの常識では普通かもしれないけど、いきなりユウリ相手にそんなプレイしてどうするんですか。。。
ユウリとシモンにとっては余計なお世話だけど、読者にとっては、潔癖なお二人だけではかもし出せない匂いを提供してくれるアシュレイはなかなかいいやつです。
英国妖異譚02「嘆きの肖像画」
知っている人は知っていたシリーズなんでしょうけど、今まで読まなかったのが損!私のつぼにばっちこい!な内容でした。一気に12巻分そろえました。ホワイト文庫自体がちょっとインパクト弱い文庫&店頭で扱っていないから、気がつかなかったのかな。。。。くそう。。ぶっちゃけ、同人誌やりたくなったぞ。。。
これがシリーズはじめてだった篠原美季さんがすごい!おまけにこの時点(12巻)でもぜんぜん失速しないし、ストーリーテイラーとしての客観性、ストーリープロットのきめ細かさ。。。
まさに、大学(文化、文学系)で論文を書いたことがある人間の仕業です。
と、おもったら明治学院の社会学卒かぁ。。それは資料を探す、分析する習慣がしっかり身についているはずだわ。社会学はとくにジャンルがありそうでない、ひらめきと、博学さが特に必要だから。
★ネタバレ注意!内容がわかってもいいかたは読んでね★
主人公ユウリの学校にとどいた母親の肖像画が事件の発端です。
まるでユウリちゃんに導かれるように上級生が購入した一枚の女の絵、どこかにらんでいるような、怨念を強く感じて、さっそく霊感少年なユウリちゃんはぶるっときています。。。
シモンとユウリはは、寮母が運営している孤児院でボランティアとかしています。でも、その孤児院はアクシデントがあって閉鎖になるかもしれない模様。ユウリはいつもの調子で「なんとかしなきゃ!」と思うのですが、シオンは、孤児院の方々の問題なので、助けを求められない限りは見守るように諭すのでした。。
今回以後も焦点になってくるのが寮内の選挙。英国パブリックスクールは寮長、監視生など、役職がついてなんぼ、卒業後も自分がパブリックスクールで役職付だったことは勲章です。いかに組織票を動かすか、良いポジションにつくか、彼らは擬似社会ともいえる寮の中で、幼いときから処世術を叩き込まれるのです。
選挙がらみで将有望株のシオンをつぶそうとするハワードという上級生。結局ハワードは悪いことばっかりしているので(恐喝やら、暴行やら、火種やら、変なやくざよりも手が悪いです)外で子供を作っていることをアシュレイにしられて、逆に墓穴を掘る始末。そんな矢先、ハワードは謎の転落事故で入院するのです。
ただ、その前後から、なぜか肖像画の女性は穏やかな表情に変化します。。と、同時に外で作ってハワードの赤ちゃんが行方知れずに。。。そして、孤児院はどうなっちゃうの???
<今週のシモンとユウリ(笑)
シモンはユウリが心配でしょうがない~かわいくてしょうがない~だからついついきつく言ってしまう~。
今までうすうす感じていたユウリの特殊能力を前巻で目の当たりにして、ユウリが遠くにいってしまう気がして心配は深まるばかり。そして、一番はアシュレイの登場にいらいら。今までユウリのお守は自分がダントツ一番だったのに、アシュレイは機会があればちょっかいを出して、ユウリの性格を十分リサーチした上で、甘い誘惑を繰り返します。(こうすれば事件が解決するぞーとにんじんをぶらさげるのですね)ピュアなユウリがアシュレイの毒牙にかからないかどきどき(美しいものであれば男性も女性にも手を出すらしいし、このお人)もう、自分とユウリの神聖な関係をじゃましないでよといわんばかりにぷりぷりです。
この回では、ライバルの登場に動揺が隠せないシモンは、ことあるごとにアシュレイの心理戦におもしろいぐらいはまります。そして、アシュレイのことを甘くみていたり、自分が死ぬほどユウリとアシュレイのことを心配していることに気がつかない、にぶちんなユウリにシモンは結構ごりっぷく。ユウリはユウリで「君のせいでシモンは寮長を嫌がってる、この日本人をお守したいせいだ」とか嫌味を他の級友から言われたり、なぜが事あるごとにアシュレイのお話へ。。。以下、名台詞集。
「アシュレイは略奪者だよ、僕にとっても、おそらく君にとってもね」
「ユウリの言葉じゃないね、アシュレイに吹き込まれたのだろ?」
「男とのラブシーンかい?これもアシュレイの影響かい?」
このあたりから、シモンの小姑説が。。。
シモンの容貌でさらっと怒るからいいけど、他の人がいったら粘着タイプと思われること間違いなし。
結局仲直りするからいいんだけど。シモンも、周囲の友達に「お前がユウリを守らないと毒牙確定」とかそそのかされてるし。。。自分しかユウリを守れないんだって、機嫌を直しています。アシュレイの今回の魂胆は、どさくさにまぎれてユウリたんの隣部屋になることだったのだけど、そのたくらみにシモンが気がついて無事回避。天才の頭脳がユウリの為に惜しみなく使われています。すごいなー。
これがシリーズはじめてだった篠原美季さんがすごい!おまけにこの時点(12巻)でもぜんぜん失速しないし、ストーリーテイラーとしての客観性、ストーリープロットのきめ細かさ。。。
まさに、大学(文化、文学系)で論文を書いたことがある人間の仕業です。
と、おもったら明治学院の社会学卒かぁ。。それは資料を探す、分析する習慣がしっかり身についているはずだわ。社会学はとくにジャンルがありそうでない、ひらめきと、博学さが特に必要だから。
★ネタバレ注意!内容がわかってもいいかたは読んでね★
主人公ユウリの学校にとどいた母親の肖像画が事件の発端です。
まるでユウリちゃんに導かれるように上級生が購入した一枚の女の絵、どこかにらんでいるような、怨念を強く感じて、さっそく霊感少年なユウリちゃんはぶるっときています。。。
シモンとユウリはは、寮母が運営している孤児院でボランティアとかしています。でも、その孤児院はアクシデントがあって閉鎖になるかもしれない模様。ユウリはいつもの調子で「なんとかしなきゃ!」と思うのですが、シオンは、孤児院の方々の問題なので、助けを求められない限りは見守るように諭すのでした。。
今回以後も焦点になってくるのが寮内の選挙。英国パブリックスクールは寮長、監視生など、役職がついてなんぼ、卒業後も自分がパブリックスクールで役職付だったことは勲章です。いかに組織票を動かすか、良いポジションにつくか、彼らは擬似社会ともいえる寮の中で、幼いときから処世術を叩き込まれるのです。
選挙がらみで将有望株のシオンをつぶそうとするハワードという上級生。結局ハワードは悪いことばっかりしているので(恐喝やら、暴行やら、火種やら、変なやくざよりも手が悪いです)外で子供を作っていることをアシュレイにしられて、逆に墓穴を掘る始末。そんな矢先、ハワードは謎の転落事故で入院するのです。
ただ、その前後から、なぜか肖像画の女性は穏やかな表情に変化します。。と、同時に外で作ってハワードの赤ちゃんが行方知れずに。。。そして、孤児院はどうなっちゃうの???
<今週のシモンとユウリ(笑)
シモンはユウリが心配でしょうがない~かわいくてしょうがない~だからついついきつく言ってしまう~。
今までうすうす感じていたユウリの特殊能力を前巻で目の当たりにして、ユウリが遠くにいってしまう気がして心配は深まるばかり。そして、一番はアシュレイの登場にいらいら。今までユウリのお守は自分がダントツ一番だったのに、アシュレイは機会があればちょっかいを出して、ユウリの性格を十分リサーチした上で、甘い誘惑を繰り返します。(こうすれば事件が解決するぞーとにんじんをぶらさげるのですね)ピュアなユウリがアシュレイの毒牙にかからないかどきどき(美しいものであれば男性も女性にも手を出すらしいし、このお人)もう、自分とユウリの神聖な関係をじゃましないでよといわんばかりにぷりぷりです。
この回では、ライバルの登場に動揺が隠せないシモンは、ことあるごとにアシュレイの心理戦におもしろいぐらいはまります。そして、アシュレイのことを甘くみていたり、自分が死ぬほどユウリとアシュレイのことを心配していることに気がつかない、にぶちんなユウリにシモンは結構ごりっぷく。ユウリはユウリで「君のせいでシモンは寮長を嫌がってる、この日本人をお守したいせいだ」とか嫌味を他の級友から言われたり、なぜが事あるごとにアシュレイのお話へ。。。以下、名台詞集。
「アシュレイは略奪者だよ、僕にとっても、おそらく君にとってもね」
「ユウリの言葉じゃないね、アシュレイに吹き込まれたのだろ?」
「男とのラブシーンかい?これもアシュレイの影響かい?」
このあたりから、シモンの小姑説が。。。
シモンの容貌でさらっと怒るからいいけど、他の人がいったら粘着タイプと思われること間違いなし。
結局仲直りするからいいんだけど。シモンも、周囲の友達に「お前がユウリを守らないと毒牙確定」とかそそのかされてるし。。。自分しかユウリを守れないんだって、機嫌を直しています。アシュレイの今回の魂胆は、どさくさにまぎれてユウリたんの隣部屋になることだったのだけど、そのたくらみにシモンが気がついて無事回避。天才の頭脳がユウリの為に惜しみなく使われています。すごいなー。
マ二メ二部教育テレビ版スタート!
★ネタバレ含みます。注意してね★
一度はこの話をみてはいるんだけど、夜、それも木曜日にやってくれるので、なんだかずるずる見てしまいそう。マ王は癒し系だな~。というか、木曜に疲れ切ったOLの為に癒しタイムがはじまったと思うとうれしい限りです。そうだ、この回は一番最後にコンラッドがユーリの前に現れる、これで眞マ国は通常に戻りました!っていう回だったんだ!と思い出しました。
「お帰り!コンラッド」「ユーリこそお帰りなさい」とか素敵な会話してました~。うわ~何度見ても萌えるわ~。興奮して眠れないじゃない~久々のコンラッドボイスにめろめろなのでした。
一度はこの話をみてはいるんだけど、夜、それも木曜日にやってくれるので、なんだかずるずる見てしまいそう。マ王は癒し系だな~。というか、木曜に疲れ切ったOLの為に癒しタイムがはじまったと思うとうれしい限りです。そうだ、この回は一番最後にコンラッドがユーリの前に現れる、これで眞マ国は通常に戻りました!っていう回だったんだ!と思い出しました。
「お帰り!コンラッド」「ユーリこそお帰りなさい」とか素敵な会話してました~。うわ~何度見ても萌えるわ~。興奮して眠れないじゃない~久々のコンラッドボイスにめろめろなのでした。
今の高校生は何を読むの?
友達が高校の図書館司書なんですが、最近はあんまり本を読まない高校生に向けて学級図書をはじめたそうです。ようは、各学級に興味を引きそうな本をおいておくんですが。。。その買出しに中古本屋さんにお付き合いしました~。
学校費用で本をたくさん選びました!
お金を気にしないで本を購入できるなんて素敵!
もう、バーゲンのおば様状態です。アドレナリン上がりっぱなし。
まずは、これは高校生には欠かせない?
「世界の中心で愛を叫ぶ」
個人的には恥ずかしくて購入しにくいんだよね。。。
「きっぱり!」
スポーツ選手やお笑いタレントの本、ハウツー本など、できるだけわかりやすい本をばかばか買い物籠にいれていきました。なんか爽快!
なにかのきっかけで、すこしでも活字に親しんでもらえれば、ちょっとした文章が高校生の方々に影響を与えられればと思っていろいろ考えている友人とみて、いい仕事しているなぁと感心したりしました。
友達談によると、高校生も方々も本は機会があればぜんぜん本を読みますよ~学級文庫なんか、結構重宝されているとのこと。ちなみに、友人がみる高校生に人気の方は石田衣良さんだそうだよ。。。
学校費用で本をたくさん選びました!
お金を気にしないで本を購入できるなんて素敵!
もう、バーゲンのおば様状態です。アドレナリン上がりっぱなし。
まずは、これは高校生には欠かせない?
「世界の中心で愛を叫ぶ」
個人的には恥ずかしくて購入しにくいんだよね。。。
「きっぱり!」
スポーツ選手やお笑いタレントの本、ハウツー本など、できるだけわかりやすい本をばかばか買い物籠にいれていきました。なんか爽快!
なにかのきっかけで、すこしでも活字に親しんでもらえれば、ちょっとした文章が高校生の方々に影響を与えられればと思っていろいろ考えている友人とみて、いい仕事しているなぁと感心したりしました。
友達談によると、高校生も方々も本は機会があればぜんぜん本を読みますよ~学級文庫なんか、結構重宝されているとのこと。ちなみに、友人がみる高校生に人気の方は石田衣良さんだそうだよ。。。
英国妖異 譚
ライトノベルの英国シリーズといえば、第二弾~。
英国妖異譚シリーズも読破しました。
かわいさんのイラストがちよっと駄目だったはずなのに、気がつけばイラストと文章も含めてどんどん世界観に読み込まれていきました。お、おもろいぞ?これ!続編すべて大人買しかないんじゃないですか???
★以下ネタバレ若干あり
夏の夜の怪談話をきっかけに、不思議な現象がおこるパプリックスクール。
なぞめいた老人の霊や貴婦人の気配、鏡の中に人が消え、突然心臓をつかまれて死んだ級友。。。
霊感が人一倍強い主人公ユウリ、名門貴族であり実業家の親を持つシモン、オカルトに傾倒するやや謎めいたアシュレイ。この年代独特の同性愛っぽい要素も匂わせつつ、事件を解決していく、本シリーズ最初のストーリーです。
主人公ユウリもかわいく、シモンはかっこよく、事件も気になるけど、二人の仲はどうなるの?
あと、この二人の関係って、なんとなく「タクミくんシリーズ」を想像させてしまった。お互いがとても繊細に相手のことを思いあっている雰囲気がまさにそれです。癒し系ライトノベルとして、なかなかおすすめ!です。
英国妖異譚シリーズも読破しました。
かわいさんのイラストがちよっと駄目だったはずなのに、気がつけばイラストと文章も含めてどんどん世界観に読み込まれていきました。お、おもろいぞ?これ!続編すべて大人買しかないんじゃないですか???
★以下ネタバレ若干あり
夏の夜の怪談話をきっかけに、不思議な現象がおこるパプリックスクール。
なぞめいた老人の霊や貴婦人の気配、鏡の中に人が消え、突然心臓をつかまれて死んだ級友。。。
霊感が人一倍強い主人公ユウリ、名門貴族であり実業家の親を持つシモン、オカルトに傾倒するやや謎めいたアシュレイ。この年代独特の同性愛っぽい要素も匂わせつつ、事件を解決していく、本シリーズ最初のストーリーです。
主人公ユウリもかわいく、シモンはかっこよく、事件も気になるけど、二人の仲はどうなるの?
あと、この二人の関係って、なんとなく「タクミくんシリーズ」を想像させてしまった。お互いがとても繊細に相手のことを思いあっている雰囲気がまさにそれです。癒し系ライトノベルとして、なかなかおすすめ!です。
貴族探偵エドワード 「銀の瞳が映すもの」「白き古城に眠るもの」
現在、ちまたでは「執事カフェ」というものがあるらしいですね。
メイドカフェもいいけど、女性だって素敵で忠実な男性に尽くされたい!
1)ホームズ大好きな私にとって探偵は喜ばないわけがない
2)ホームズ大好きな私にとって英国ものは喜ばないわけがない
3)主従関係が大好きな私にとって執事と坊ちゃんを喜ばないわけがない
4)黒髪の少年がでてくるものを喜ばないわけがない
そんな、個人的な萌え要素をふくんだものが「貴族探偵エドワードシリーズ」。
読書中、頭の中では宮崎駿監督の「名探偵ホームズ」がダカーポの主題歌と共にぐるぐるまわっていました。思わずおいしい紅茶をいれてしまいました。。。あっというまに2冊読破。(約3時間)
感想を先にいうと、ストーリーはおとなしめ。
どこかの読者感想でもあったけど、探偵だけど謎解きはしません。だからといって妖精や魔物がわらわら英国ファンタジーでもありません。エドワードたちのほのぼのお気楽ワールドを楽しみたい人におすすめです。守役シーヴァがよきパパになって、主人エドワードと孤児なトーヤにわけ隔てなく誠心誠意尽くしているのがたのしい~です。癒し系ライトノベルとなっております。
欲をいうと英国ワールドを前面に打ち出して、もっと派手なエピソード、アクションがほしいところですが、以下続刊に期待かなぁ。
ひだかなみさんのイラストも素敵。
まるマを購入した際、実は5年ぶりぐらいにライトノベルを購入したのですが、今回は新たに新シリーズをゲットした次第です。ライトノベルにずぶずぶはまっていきそうな、自分が怖い。。。。
メイドカフェもいいけど、女性だって素敵で忠実な男性に尽くされたい!
1)ホームズ大好きな私にとって探偵は喜ばないわけがない
2)ホームズ大好きな私にとって英国ものは喜ばないわけがない
3)主従関係が大好きな私にとって執事と坊ちゃんを喜ばないわけがない
4)黒髪の少年がでてくるものを喜ばないわけがない
そんな、個人的な萌え要素をふくんだものが「貴族探偵エドワードシリーズ」。
読書中、頭の中では宮崎駿監督の「名探偵ホームズ」がダカーポの主題歌と共にぐるぐるまわっていました。思わずおいしい紅茶をいれてしまいました。。。あっというまに2冊読破。(約3時間)
感想を先にいうと、ストーリーはおとなしめ。
どこかの読者感想でもあったけど、探偵だけど謎解きはしません。だからといって妖精や魔物がわらわら英国ファンタジーでもありません。エドワードたちのほのぼのお気楽ワールドを楽しみたい人におすすめです。守役シーヴァがよきパパになって、主人エドワードと孤児なトーヤにわけ隔てなく誠心誠意尽くしているのがたのしい~です。癒し系ライトノベルとなっております。
欲をいうと英国ワールドを前面に打ち出して、もっと派手なエピソード、アクションがほしいところですが、以下続刊に期待かなぁ。
ひだかなみさんのイラストも素敵。
まるマを購入した際、実は5年ぶりぐらいにライトノベルを購入したのですが、今回は新たに新シリーズをゲットした次第です。ライトノベルにずぶずぶはまっていきそうな、自分が怖い。。。。
いまさらのように、テマリ先生はすごいなぁー。
久々に「テマリウエブ」をチェック。
ホワイトデープレゼントは、テマリ先生の自発的なものだったんですね。
いやぁ、テマリ先生は素敵な人だと思われる(あったことはないが、想像してみる)
ちなみに、明日は以前から気になっていた本が届きます。
まるマ以外のライトノベルです。
ようやく、読者日記っぽくなるのかな。。。
ホワイトデープレゼントは、テマリ先生の自発的なものだったんですね。
いやぁ、テマリ先生は素敵な人だと思われる(あったことはないが、想像してみる)
ちなみに、明日は以前から気になっていた本が届きます。
まるマ以外のライトノベルです。
ようやく、読者日記っぽくなるのかな。。。
なんか泣きそう、新刊予告。。。
セブンイレブンの本通販ページにまるマの情報でてました~。
「ヨザックを失い、小シマロン王サラレギーと二人だけで聖砂国内を移動することになった俺、マ王渋谷有利は?(出版社から提供)」
だめ。。。いや。。。どう考えても大変そうじゃん~つらそうじゃん~ユーリぃ~(涙)
さらっと書いているけど、重い、重い、重すぎるよ~。
上記文章を読んだだけでおなかがいたくなってきましたよ。
サラちゃんと二人だけで移動する描写なんてあんまり読みたくないよぉ~(涙)
…コンラッドの抱きしめシーンがあるとか、なんか救済があるんですよね。。。あはは(冷や汗)。。。。
「ヨザックを失い、小シマロン王サラレギーと二人だけで聖砂国内を移動することになった俺、マ王渋谷有利は?(出版社から提供)」
だめ。。。いや。。。どう考えても大変そうじゃん~つらそうじゃん~ユーリぃ~(涙)
さらっと書いているけど、重い、重い、重すぎるよ~。
上記文章を読んだだけでおなかがいたくなってきましたよ。
サラちゃんと二人だけで移動する描写なんてあんまり読みたくないよぉ~(涙)
…コンラッドの抱きしめシーンがあるとか、なんか救済があるんですよね。。。あはは(冷や汗)。。。。