先日YouTubeでストレッチはほぼ効果がない(=医学的、という意味)という動画を見た。
なかなか衝撃的だったが、個人的にはストレッチはとても効果があると思っているのでいろいろ考えさせられた。
私は運動音痴で身体が硬いまま30数年生きてきた。
身体が硬いから尚更運動を避けるという悪循環にずっといた。
スポーツクラブに入会してたまたま初心者用バレエクラスに入り、
己の硬さを痛感した私は一念発起してめちゃくちゃストレッチをするようになった。
それで前屈でぺたっと掌がつく程度にはなった。
だからストレッチには効果があると思っている。
(その後股関節が生まれつき硬い=骨が埋まり過ぎていることがスポーツ整形外科で分かり、
無理な柔軟等を禁止されたのでなくなくやめた)
40過ぎて登山を始め、49歳位までそこまでストレッチ等も頑張っていなかった。
しかし、50歳頃から更年期の不調が顕著になり登山からも遠ざかる。
そして復帰しようと今頑張っているが、今はストレッチは重要だと思っている。
でも、ストレッチだけ頑張ってもだめなのだ。
基礎体力、基礎筋力を鍛える筋トレも同時並行しないと意味がない。
2年程本格登山から遠ざかった私が今課題だと思っていることは
「腰から上の上半身の筋力の低下に伴う弱体化」だ。
脚の筋力はさほど落ちていない。
多分、貯筋もあったろうし、ずっと続けてきたなんちゃって筋トレも効いていたのだと思う。
ただ、上半身の筋力の低下による弊害は沢山ある。
(ただし、更年期障害の一つである首、肩こりもあるので実は筋力の低下を明白には分かっていない)
肩の弱体により重い荷物が背負えなくなり、
やや本格的な登山では荷物の過重により首肩背中腰全体が痛くなる。
最初はこの痛みをストレッチだけで対処しようともがいていたが、
そもそも自分の筋力の低下も原因だと考えて筋トレも行うようになってきた。
(これはYouTubeの動画の影響。)
私は典型的な女性あるあるで、上半身の筋力は元々弱い。
今は更年期の影響で首肩が弱くなっているものの、将来的にもここを筋トレして悪いことはないなと思っている。
では現在のストレッチの効果はどう考えるかというと。
動画で先生が話していたが、ストレッチでモニタリングをするのは良いことだと言っていた。
なるほど、とそれは思った。
私は腰痛が頻繁に起こるのだが、あるときお尻の筋肉がめちゃくちゃ張っていることに気づいた。
そして脚の筋肉も相当張っていた。
筋肉の張り、こわばりを放置していたことで腰痛を繰り返すと思った私はそれから入念にストレッチを行うことにした。
これは効いていると思う。
例えば、前屈をして腿裏の張りを感じたりお尻に突っ張りを感じるようならば、
積極的にストレッチをした方がいいと思う。
私はとても効果があると思う。
では登山後、登山中のストレッチはどうかというと。
先生の意見では効果ないということだが、私はあると思っている。
今の私だと直後、翌朝のストレッチをとにかく入念に行うことはいいと思っている。
先週怪我で登山が出来なかったので、今週こそ再び15キロ超の登山をして
自分の体調の経過を見たいと思う。