アラフィフ、いわゆる更年期世代だが、
体型の維持の困難さを今更ながらに痛感している。
コロナ禍まで週1で温泉に行っていた頃は
否が応でも自分の裸を見る機会が多かったが、
その後温泉の習慣もなくなり、自分自身の体調不良が続き、
自分の体型に全く関心がなくなってしまった。
今ある服が着れたらいいや、程度。
しかし、一つの誤算があった。
服は着れても、体型が崩れていることに全く気付かずに来た。
筋トレは継続してやっていたが、所詮宅トレ、負荷はだんだん適当になってきたと思う。
筋トレと運動をしているから大丈夫、という慢心は常にあった。
今年に入り、去年より体調の落ち着いた私は自分の体型を見るようになったが愕然とした。
しかし、愕然とはしたが、まだ危機感がなかった。
その後夏の絶不調で痩せて、たるんだ身体は絞れてきて、なんとなく放置してきた。
そうしたらたった1ヶ月で信じられない位に太った、たるんだのだ。
太る、というより「たるむ」が正確だ。
私はこの「たるむ」という現象が分かっているようで分かっていなかったが、
よくよく見たら見ていられないような醜い身体だった。
重力に従って肉は下に落ちていった。かつてあったくびれなど皆目見当たらなくなった。
慌てて調べたらアラフィフ世代にはよくある現象らしい。
へ~で済む問題ではない。
ていうか、まさか50過ぎてまだダイエットとか言っているとは思っても見なかった。
高名な哲学者が言っていた言葉で、「目は脳を裏切る」とかあったんだよな。
今調べても誰だったか、正確な言葉が検索出来ないんだけど。
これは男性の哲学者がどんなに高尚な考えを持っていても、美しい女性を目の前にしたら
そんな高尚な考えなんか吹っ飛んじゃうのさ、みたいな言葉だったと思う。
そう、私の頭も、「もう50過ぎたら体型は仕方ないじゃん。歳には勝てないのよ」と理解しているが、
私の身体を目撃した私の目は「おい、頑張れよ、ちょっとそんな酷い体型を自分で許すのか」と脅してくるのよ。
ここまで来たら、美意識あるうちはずっとダイエットやろうと思う。
ということで継続してダイエット頑張ります。