病院のハシゴ~足のしびれ、自分の傾向を知る。 | ぽんちゃんDIARY☆

ぽんちゃんDIARY☆

2015年3月に甲状腺全摘、両側頸部リンパ郭清手術を受けました。
甲状腺癌の経過は良好ですが、50代になり更年期その他諸々の不調に奮闘しています。
最近は病気や健康面の記事が多いですが、あくまでも個人の記録なので参考程度に見て頂ければ幸いです。

2週間前から左足の先がしびれるようになった。

ちょうど食あたりになった頃だ。

 

私は元々頸椎のヘルニアっぽいのがあり、

15年前位に同じような症状があった。

そのときは左腕がメインで、その後全身にしびれが広がった。

そのときMRIを撮り、骨が神経を圧迫しているところがあるので、

牽引等のリハビリを受けることになった。

その効果は絶大で数回でしびれはなくなった。

 

その後姿勢に気を付けたりして、異状となることはなかった。

 

それがまさかの再発(ではないが)。

食あたりによる下痢吐き気の方が気になってしびれはほとんど無視していた。

しかし、しびれの原因として、食あたりで身体をこわばらせたことだろうなとは思っていた。

 

食あたり騒動が落ち着き、しびれに対峙することとなる。

いろんなことをやっても収まらないので病院に行くことにした。

ネットで事前に調べ、頸椎によるものか、脳によるものかあたりをつける。

 

まずは15年前に通ったS病院へ。

久しぶりに行ったS病院は驚くほど廃れていた。

メインを他に移したとは聞いていたが、30年前の古い病院という体。

事前にMRIがあることをネットで調べていったのだが、

実際に行ってみるとない。そのうえレントゲンさえ曜日によって決まっているという。

 

これはだめだと思い、MRIもありリハビリもある大きめの整形外科に行ってみる。

レントゲンを沢山撮られる。

しかし、先生曰くほとんど異常なし。

ちょっとストレートネックっぽいけど、足のしびれにそこまで関係あるかな…という感じ。

私は食い下がり、出来ればリハビリを受けたいと言ったが、それも断られ、

薬だけ処方された。

 

これはだめだと思った。

別に私を重病患者と思ってほしいわけではないが、

尋常じゃないと思ったから病院に来たのだ。

もう少し患者に寄り添う姿勢でもいいのではないかと思った。

 

整形外科で問題ないなら神経内科かと思い、

運転中目に留まったクリニックに行ってみる。

 

ここの先生は変わり者だった。

始めに私が整形外科で問題ないと言われたが心配なので神経内科のあるここに来たと言うとむっとしていた。

PⅯ2.5の話ばかりしたり、泊まったホテルの話をしたり。

???という感じで聞いていたが、

私が脳が心配だから撮ってほしいというとCTを撮ってくれた。

尚、端から脳の問題とは考えられていなかったようだ。

しかしCTを撮るとストレートネックが歴然としていたので、

しびれもここから来ているのだろうと診断された。

その後脳の断面図を見ながら楽しそうにうんちくを披露してくれた。

脳には問題なくほっとする。

とりあえず飲み薬と湿布を出してもらう。

 

すごーく独特な先生だが、私にはこの先生が面白かった。

結構繁盛しているみたいで本来は予約制らしい。

 

とりあえずしびれは重病じゃないと分かりほっとする。

 

※※※

 

薬を何回か飲むとしびれはかなり治まってきた。

プラシーボ効果か、それとも時間の問題だったのか分からない。

少し経って落ち着いて振り返ってみると、自分の狼狽ぶりに我ながら呆れる。

小心者というかなんというかね…

しかし、これは仕方ない。

だって私は癌患者だもの。

今回自分のドタバタぶりに驚いたが、自分は心底病気を恐れているのだなと思った。

 

今回自分の行動は早いとは言えない。

(食当たりがあったのでそれどころではなかったのだが)

しかし、異変に関しては早めに動くことが大切だと思う。