パートナーは必要なのだろう。 | ぽんちゃんDIARY☆

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2015年3月に甲状腺全摘、両側頸部リンパ郭清手術を受けました。
甲状腺癌の経過は良好ですが、50代になり更年期その他諸々の不調に奮闘しています。
最近は病気や健康面の記事が多いですが、あくまでも個人の記録なので参考程度に見て頂ければ幸いです。

個人的には結婚も育児もしたい人がすればいいと思っている。

こういう考えは反社会的なんだと思う。

反生物的といってもいい。

だけど、個人的にはそう思う。

自分は間違って結婚をしてしまったが、

最近の未婚率の上昇を見ると私のような考えの人は多いのなかと感じる。

(実際独身の人に根掘り葉掘り聞いたことはないが)

 

しかし、パートナーは必要だと思う。

自分のことを親身に思ってくれる人だ。

恋人、配偶者、できれば生活を共にする人がいた方がいい。

 

歳をとればとるほど、ニンゲンは他人の話に耳を貸さなくなるし、

自分も歳をとれば「何を言っても聞かないだろう」と考えて厳しいことは言わなくなる。

 

だけど、利得勘定がない、自分を親身に思ってくれる人ならば

厳しいことも言うだろうし、言われた方も聞くと思う。

 

もちろん厳しいことだけではなく、愚痴その他もろもろのことを上手く受け止めてくれる。

思い詰めるタイプならば、根暗思考を笑い飛ばしてあげればいいし、

いい加減な人ならば、もっと気を遣えと言ってあげる。

(親は除外。親の視線には冷静さがないのが欠点だ)

 

最近、ある40歳の男性の話を聞いてしみじみ思った。

その人は極めて大人しいのだが、実は頑固でめちゃくちゃプライドが高い。

そして思い詰めるタイプだ。

お兄さんは自殺したそうだ。

 

この人だって、同世代のパートナーがいて、この人の思いを軽くしてあげる人がいたら、

もっと生きやすいのだろうとしみじみ思った。

 

私は社会的動物としては社会性が乏しく欠陥動物で、

なかなか人を信頼できないタイプだが幸いなことにパートナーはいる。

もし私が独身だったらどうなっていたのだろう。

この40歳の男性のように根暗思考の下で思い詰める生活をしていたかもしれない。

 

この人に限らず、周りの独身の人を見てるとしみじみ思うことがある。

結婚はいいから、とにかく恋人を見つけろと言いたくなるが、

歳をとりすぎた私にはそんなことは言えないんだな。

 

人間はやはり独りでは生きていけないな。

いや、たった一人、自分を受け止めてくれる人がいれば人間は精神を正常に保てるのかなと思った。

(精神が病む主因はほぼ対人関係だからね)