心中穏やかではない判定日
でも症状が軽快したことからかなり落ち込みめで受診しました
号泣する準備はできていた
タイトルだけ拝借実は心中穏やかじゃない理由がもう一つ
こちらは後述します
さて、判定日
だいたいこういう日は前日眠れないのが常ですが、バッチリ寝ました←
あれ
でも日の出が早いからか5:00前に目が覚め、どきどきそわそわしてました←
14:50 クリニック受付
まず尿検査し、その後採血を行いました
採血の結果は1時間待ってからとのことで、車中でお仕事をしていました(社畜)
今日は流産したお子の出産予定日でした
朝はバタバタしていて声かけられなかったけど、お花のことを想いながら待ちました(仕事しながら)
15:50 運命の瞬間
残念ながら陰性でした
hCGがどれくらい出ているかも教えてもらえませんでした
仕方ないですね、覚悟はしてました
初めての移植で期待が大きく、またいいグレードの卵だったから…と思って
もったいないことしたなあ
そして、出産予定日に帰ってきた赤ちゃん！みたいな奇跡は私には絶対起こらない
悲しいな
次回は7／10前に生理がきたら治療ができ、それ以降だとお盆が重なるので治療できないそうです
それもまた辛い
残された卵はあと2個