" RETINA "
= 網膜
監督 カルロス・フェラー
出演 リンジー・ゴランソン
あらすじ、ネタバレ御免
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拘束されているリンジ
暗い部屋で尋問を受ける
思い出す
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6日前 1日目
リンジは入浴
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リンジはとある会社の抗不安薬研究への協力を申し込む
$2500.00貰えるらしい
病院で緑先生の診察を受ける
抗不安薬を貰う
薬を飲んで寝る
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2日目 5日前
何か夢を見たようで 目覚めが悪い
病院で緑先生の診察を受ける
心配ないらしい
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3日目 4日前
シャワーを浴びる
リンジは薬を飲んで寝る
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4日目 3日前
何か夢を見たようで 目覚めが悪い
リンジは薬を飲んで寝る
*
5日目 一昨日
体調が悪い
薬を飲み忘れて寝る
夜中に目が醒める
ベッドの隣に覆面の男がいる
殺されかける
逆に殺す
自分の部屋が爆発
気を失う
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6日目 昨日
NYで同時多発爆破事件発生
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今日
尋問室
尋問室に緑先生も来る
リンジは銃を奪って撃ち殺す
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同時多発爆破事件は起こってなかった
リンジの思い込みだった
緑先生が患者を洗脳して
同時多発爆破事件を起こそうとしてたらしいが
本人が死んじゃったので多くの謎が残った
一年後
リンジの洗脳が解けたかは微妙
制作、監督、脚本、撮影、編集、音楽
全部1人でやってる
主役の女性が尋問を受け
6日間を振り返る程で話は進むが
主役は被害者で 事件の裏の事情は知らないし
薬飲まされて記憶はぼやけてるし
尋問している人が何者かも判らないし
最後に多くの謎が残ったと宣言されちゃぁ
見てる方としては もう追及のしようがない
洗脳と網膜の関連性も不明
Retinaと聞くと
アップル製品のディスプレイを想像するが
そちらとも関係はない
2017年 アメリカ映画 87分
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