「 ペイチェック 消された記憶 」 | 0・・映画toほげほげ

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★映画のほげほげ等、気まぐれ備忘録★

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監督 ジョン・ウー

原作 フィリップ・K・ディック

出演 ベン・アフレック *

   アーロン・エッカート

   ユマ・サーマン

    コルム・フィオール

    ジョー・モートン

     キャスリン・モリス

     イワナ・ミルセヴィッチ

 

 

aR社の新製品 3Dモニターを買うアフレク

 ***

N社のラボに2カ月籠り

aR社の技術をパクり改良し新製品を開発

報酬は50万ドル

 

2カ月間の記憶は消去される

キスリンとの一時の楽しみの記憶も消える

これはN社との契約

雇用関係も知的財産権なかったことに

 

 

アフレクは友人エカトからパーティに呼ばれる

アフレクユマと出会う 

aL社で働く生物学博士らしい

それはひとまず置いといて

 

エカトはaL社の創設者

アフレクは仕事を依頼される

報酬は自社株五万株 1,000万ドル以上にはなるはず

ただし仕事の期間は3年

 

 

アフレクはaL社へ社員フオルが出迎える

警備は厳重 私物は全部預ける

 

アフレクは社長室へ

エカトに会う

フオルから危なそうな注射をされる

 (3年後に記憶を消すための準備)

 とり、、

 、、、は長室ら注

    3年経った、らしい

エカトから とても感謝される

 

 

アフレクは家に帰る

ネットで持ち株の株価をチェック

株は値上がりして9,200万ドル

 

 

aL社から指定された法律事務所へ行く

3年前に預けた私物を受け取る

自分が預けたのじゃない まっいいけど

株券を受け取ろうとする

4週間前に株は放棄してます

サインした書類もあります

記憶にないけど 記憶は消されてるけど

納得いかない 有り得ない

食ってかかるアフレク

FBI捜査官モトンに逮捕される

 

逮捕容疑は

政府の極秘技術を盗んで報酬を得た

反逆罪で死刑相当の罪

黒幕はエカトなのはFBIも承知

有益な証言をすれば司法取引の準備あり

でも

記憶にないし 消されてるし

 

アフレクは逃げる

彼が受け取った誰かの私物は

何気に役立つ物ばかり

どこかに協力者がいる みたい

 

誰かと会う約束をしてた みたい

会いに来たのはユマと名乗るイワナビッチ・・・

 

 

 

   

 

 

 

   フィリップ・K・ディック 原作で

   「 トータル・リコール 」に

   ちょっと似てる

 

   + 未来予知

 

 

 

   宇宙は歪んでいる

   ずっと ずっと ずっと 遠くが見れれば

   今じゃない ここが見える

 

   でも

   それって 未来じゃなくて過去じゃないかな?

 

   未来を予知できたら

   未来は変えられるか?

   それは ほんまか?

 

   未来が既にそこにあるなら

   それは過去と同じじゃないのかな?

 

 

      天才技術者は赤い靴下が好き

 

 

 

 

 

2003年 アメリカ映画 118分 制作費6,000万ドル