" WAR FOR THE PLANET OF THE APES "
監督 マット・リーヴス
出演 お猿のシーザー
お猿のバッドエイプ
ウディ・ハレルソン *大佐
アマイア・ミラー
15年前、科学実験の失敗で知的なお猿の創世記到来...
お猿インフル・ウィルスにより人類の大半が死滅
シーザーの指導によりお猿文明の新世紀が到来
シーザーはヒトとの共存を模索...
しかしタカ派コバの反ヒト運動により、ヒトとの全面戦争に突入
ヒトは米軍北基地に救助を要請
大佐率いる特殊部隊がお猿根絶のため派遣された
シーザーは２年間の沈黙を続けたが
隠れ森で聖戦を指揮していると噂されていた...
***
ヒト特殊部隊が北の森を進む
ヒトに味方する お猿もあり
塹壕を発見 攻撃
お猿軍に反撃される
ヒト特殊部隊ほぼ全滅
シーザーは捕虜を解放
攻めて来なければ こちらから攻める気はない と伝言を託す
またヒト特殊部隊が攻めてくる
シーザーの妻コーネリアと息子ブルーアイが大佐に殺される
シーザーは復讐の為３匹のお猿と ヒト居住区へ乗り込む
大佐を探して軍の施設を探す
口の利けない少女アマイアを発見
保護して同行させる
軍の施設を見つける
大佐に捕まる
お猿がいっぱい強制労働させられていた
シーザーは大佐から衝撃の事実を聞く
生き残ったヒトも全員が
お猿インフル・ウィルスのキャリアだった
ウィルスが変異すると口が利けないお猿さんみたいになる
お猿みたいになったヒトを大佐はどんどん殺した
本部のお偉いさんは大佐を危険人物とみなした
もうすぐ ここに本部部隊が攻めてくる
それまでに
お猿たちに防壁を作ってもらわないと
ここのヒトも殺されるけど お猿たちも殺されるよ
本部部隊が攻めてくる
お猿たちは脱走
大佐たちは全滅
攻めて来た本部の人も雪崩に巻き込まれ全滅
お猿たちは新天地を目指す
めでたし、めでたし
2011年からの
猿の惑星リブート・シリーズの３作目で完結編
チンパンジーとゴリラの生息地はアフリカ
オランウータンの生息地はアジア
猿の惑星が
アメリカ発なのは どうなのかな？
アフリカにはチンパンジーが約20万匹いる
アメリカに100匹いったて どうてことない
核戦争は起こらず
1968年の「 猿の惑星 」には繋がらない
ただ
ヒトが喋れなくなった理由は説明された？
感染による声帯の変性？
2017年 アメリカ映画 140分 制作費15,000万ドル
放送映画批評家協会賞 視覚効果賞受賞
サル目
オナガザル上科
オナガザル科
オナガザル亜科
ヒヒ族
マカク属 ニホンザル
エイプ上科
テナガザル科
エイプ科
オランウータン亜科
オランウータン族
オランウータン属 オランウータン
チンパンジー亜科
ゴリラ族
ゴリラ属 ゴリラ
チンパンジー族
ヒト属 ヒト
チンパンジー属 ボノボ
チンパンジー
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