監督 マーク・ハーマン
出演 ブレンダ・ブレッシン
マイケル・ケイン
ジム・ブロードベント
ユアン・マクレガー
ジェーン・ホロックス
LVことジェーンはレコードが好きな女の子
母ブレンダはその大音量に悩まされる
ユアンは大量の鳩を飼う電話工事屋
今日は父とブレンダの家に電話を設置
ユアンは人見知り
ブレンダはお喋りで騒々しい
LVは貝のように無口で
一日中部屋に籠り切り
LVは父が死んで母と2人暮らし
ユアンはちらりとLVを見てちょっと気に入る
ケインは芸能プロモーター
ジムのクラブの常連
昨晩クラブでブレンダは
ジムから紹介されたケインに大興奮
ユアンの父はブレンダが気に入る
次の日
恋の架け橋、電話の説明書を届けようと思ったら
ユアンが先を超してLVに説明書を届ける
見つめ合うがLVは貝のように無口
ケインはブレンダの家に遊びに来て
LVの歌声を聞く
信じられない位ジュディ・ガーランドそっくり
これは生涯に一度の出会いだ
ケインの言葉を聞いたブレンダ
自分に言われたと勘違い・・・
ミュージカルの映画化だけど
ミュージカルではなく
ヒューマン・コメディ
LVを演じたジェーン・ホロックスは
ジュディ・ガーランドなどのモノマネで有名になった
モノマネ・タレント
ミュージカルも彼女のために書き下ろされた
もちろん歌は映画も吹き替え無し
しかし
映画界ではさほど有名ではないジェーン・ホロックス
彼女の主演ではインパクトが薄いからか
脇役に力を入れて
彼女の歌うシーンは意外なほど少ない

基になったミュージカルの題が
"The Rise and Fall of Little Voice"だから
中盤盛り上がって
その後はずるずると
結局
作品として中途半端
悪い映画ではないが
焦点が定まらない

1998年 イギリス映画 97分
ゴールデン・グローブ 男優賞受賞
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