群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記 -68ページ目

群馬の税理士・社会保険労務士の開業奮闘記

群馬県で税理士・社会保険労務士の独立開業を目指しています。開業までの間、税金や社会保険・その他経営に関することについて書いていきます。

明日から5日間、東京に研修に行ってきます。


社労士のの実務経験の証明をもらうのが難しいため、(今の事務所は社労士業務はやっていないため)登録に必要な事務研修を受けます。


移動と研修で全部で5日間行きますが、正直しんどい(そんなテレビ番組あったような)です。


研修は1日2科目を4日間。朝9時~夕方5時までと長丁場の模様。


でも、これを終わらないと社労士登録できないので頑張ろうと思います。



ここ半年くらい、成年後見人をやっています。


成年後見人とは、痴呆等で判断能力が低下した方の代わりに、その人の生活に必要な契約の確認や、財産の保全をおこなったり、介護生活の支援等をおこなったりする者をいいます。


後見制度には後見人のほか、保佐人・補助人などがあり、被後見人の痴呆等の程度に合わせて権限が変わるものです。


後見開始の申し立てを、管轄する裁判所に申し立てて、裁判官が適当と判断すると、後見開始の決定がされます。


こうなると、その人の家族などでもその人の口座を管理できなくなったり、キャッシュカードが使えなかったり、介護施設の契約ができなかったりなど、結構不便なこともあります。


普段お年寄りを扶養している身内などが後見人になるケースがほとんどですが、稀に、保証人に親子でなりあっていて銀行に外部後見人をつけるよう指示されたり、身寄りのない痴呆の進んだ方のために、市町村長等が後見の申し立てを行ったりして、身内以外の人が後見人になったりします。


理由があるから仕方がないのですが、「おじいちゃんの服を新しくするからお金をいくら下ろして」とか言われるとちょっとさみしい気もします。


後見制度自体は、判断能力の低下した人の財産や生命を守る制度としては大切なことだと思うし、実際にそういった方の財産を勝手に使う人なんかもいるのだから、誰かが守る必要があるとは思います。


でも、長年両親の老後の面倒を見てきて、急に他人の管理が入るっていうのも酷な話な気もします。


「口座のお金は毎月何日ころ下ろしますから、生活に必要な分を伝えてください」なんて言っている自分に少し後ろめたさも感じつつ、でも、他者の後見人をつけないと融資の借換ができず、この家族はさらに大変な生活だったんだ、と自分自身に言い聞かせながら後見人を続けています。


これから先、進んで誰かの後見人になろうとは思わないけど、今受けている後見の仕事は少しでも長く続くことを祈っています。


後見人を続けているということは、その人が元気な証しだから。



つい先日、とある集まりで、群馬県内のある市長さんが「群馬デスティネーションキャンペーン」というものについて話していました。


このキャンペーンは、7/1~9/30までのあいだ、JR6社と群馬県全体が協力して誘客を目指すとのこと。


観光大使には、群馬県出身のタレント「中山秀征」さんと「井森美幸」さんがなっています。そういえば、スーパーの入り口とかに、二人の写ったポスターとかあったような・・・


先週より何人かの人に、「このキャンペーン知ってます?」とうかがうと、あまり芳しくない返答ばかり。ある市長さんの話の中でも、当初予定していた経済効果には今一歩達成していない状況のようで、地元のために微力ながら宣伝しなければと、今これを書いています。


ちなみに、私の住む群馬県東部(館林市・太田市・桐生市・みどり市etc・・・)は、渡良瀬渓谷鉄道というローカル線や桐生市ののこぎり屋根工場(昔の機織り工場)などの、古くからの街並みがあったり、詩画作家「星野富弘」さんや、宇宙飛行士の「向井千秋」さんなどの記念館等がある地域です。


自然に囲まれた温泉などもたくさんあり、キャンペーン期間中の特典や夏休み中の行事なんかもやってますので、ぜひ遊びに来てみてください。